20/04/11 08:56:41 B5lsg8QH0.net
>>285
2012年、全国各地でパチンコ店を運営する約40のグループが、
東京国税局などの税務調査を受け、1000億円の申告漏れを指摘されました。
会社分割などを利用し、不動産の含み損を損金計上していたことが、
租税回避行為にあたると判断されました。これは都内の元税理士が指南していましたが、
発覚時は海外に移住しており、取材にも応じませんでした。パチンコ店は、
数店から数十店のホールを持つ準大手ばかりで、その方法は複雑な税制を利用したものでした。