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▼ パチ屋の黒歴史
戦後のGHQ占領時代、朝鮮人は日本人に対して統制が課せられていた物品を自由に
取り扱うことができた。
そして、朝鮮人は、日本人が自由に購入できなかったタバコ等の統制品を景品として、
パチ屋等の娯楽施設を経営し、ボロ儲けした。
GHQ占領時代は、日本人は、統制品を自由に扱うことができなかったので、パチ屋を
経営することは事実上不可能だった。
また、朝鮮人は、自由に統制品を販売できたので、アメリカ軍の焼夷弾で焼け野原に
なった駅前の一等地を不法占拠して統制品販売をして、ボロ儲けした。
当時は、刑法の不動産侵奪罪がなかったので、日本人の土地所有者は、刑事告訴できず、
民事で土地明渡訴訟をするほかはなかった。これに対して、統制品販売やパチ屋で財を
なした朝鮮人は係争地を買い取った。
これが、朝鮮人が駅前の多くの一等地を所有している大きい理由だ。
あと、旧国鉄所有の駅前の土地は無番地だったので、朝鮮人による不法占拠が多発した。
有楽町駅。錦糸町駅、池袋駅などだ。これらの駅前土地についても、国鉄は、結局は、
駅前整備の際には不法占拠者の朝鮮人に対して莫大な移転料を払ったり、土地所有権を
認めたんだよ。
そういえば、ソフトバンクの孫は、自分が生まれ育ったのは佐賀県鳥栖駅前の国鉄所有
の無番地に建てた豚小屋の中だったと自ら言っていたよな。