20/04/10 16:22:02.66 m8Vrf3/s0.net
>>422
実際に使ってみると、手のひらが何気にベタっとしているとき
次亜塩素酸水をスプレーしてティッシュで拭き取ると、さらさらの手指に戻ってる。
これを「表面の有機物をちょっと分解力の強い水で分解した状態」とみなし、
第二弾として「殺菌・ウイルスのためにもう一回スプレー」したら、
有機物の邪魔のない状態で菌・ウイルスを攻撃できたと考えられる。
要は、対象となる有機物が目に見えないぐらい少量の分子量しかないのに、
その分子量で、手のひら全体にスプレーしたほどの=大量の次亜塩素酸を分解・無力化できるか?ってこと。
泥でべっとり汚れてるんでもなければ、流水は必要ないよ。使ってみれば判るけど。
ちなみに30ppmの薄さでそれだけの効き目がある。