20/04/09 19:12:46 mXUX0GFh0.net
武田邦彦氏によるとだな…
・武漢肺炎は未知のウイルスで感染力が非常に強く
医者はその診察を怖れた。なので医師会は、
保健所と感染症指定病院に武漢肺炎患者を押しつけた。
医師会も病院も、患者は来るなと言っている。
・保健所や感染症指定病院は数が限られるので
ここだけは患者が集中して、満杯に近い。
検査診断の段階で患者が絞られてしまう。
・そもそも武漢肺炎患者は手間が通常の4倍くらい掛かって
感染症病院もやると赤字で、患者を嫌がっているのも大きい。
一般病院はもっと嫌だ。
・一方で、今年は季節インフルが非常に少ない。
ザックリ、毎年1000万人の患者だが、今年は200万人だった。
なので呼吸器系のお医者さんはヒマだから、医療崩壊はない。
・医療費年間40兆円をかけて
医者に年間3000-4000万円出しても
こういう非常事態には、診てくれない…とのこと。
(ちなみに防衛費が年間5兆円だ)
youtube「武田邦彦、この大問題を怖れている人が大勢います!
なぜならこの問題の”正体”が決し…」
武田邦彦氏が他の動画で言っているが、
PCR検査を最初拒否していたのも医師会だそうだ。
医師への感染を防ぐネットによるリモート診療も
医師会が大反対…開業医のネット環境負担が大きいため。
しかし安倍首相はリモート診療を認めると言っていたね。
医師会に逆らって決めたのならば、仕返しがあるかもw
病院も医者も、武漢患者は診たくない…まあ、わかるよ。
結局はさ、自分の体は、自分で守るしかないんだ。
武漢肺炎は、自分の免疫力でしのぐしかない。