20/04/09 11:25:44 Kok7SLbX0.net
シナウィルスが問題化した1月、箱根の土産物屋が「シナ人出禁」を打ち出すとテレ朝の玉川などはやれ人種差別だ、ヘイトだと
羽鳥モーニングショーの中でわめき散らした。
その当時、朝日新聞はこんな記事を書いた。
「シナ人を排除するより、共に手を洗おう」
日本政府の対応が遅れたのは、こんな人権を最大限に考慮しろと騒ぎ立てた玉川ら特亜を代弁する反日パヨクの偏向報道ゆえ。
当時、シナチョンの入国拒否を政府が打ち出したら人権無視の対応だーなどと立件ミンスらの野盗やパヨクマスゴミ陣営から袋だたき
なることは目に見えてたから中国人を排除できるわけがなかった。
当時の日本政府の対応を批判できる人は「サクラガー」「鯛の頭ガー」をやってた彼らパヨクの中には誰もいないことは明白。
フルアーマー枝野や陳哲郎・マジコンR4など成り済まし帰化議員が今、臆面も無くやってる「後手後手」などの後出しじゃんけんは卑怯者がやること以外の何者でもないと言えよう。