20/04/01 18:51:46 +8khi6u89.net
新型コロナウイルスの今の国内の感染状況と今後の見通しについて話し合われた政府の専門家会議が1日午後、終わった。
会議では、感染リスクの高い地域では引き続き休校にすることが望ましいなどとする見解が話し合われた。
午後2時から開かれた専門家会議では、学校の休校に関しては、各自治体の首長の判断としながらも、
リスクが高い地域では引き続き休校とすることが望ましいなどとする見解が話し合われた。
また、今後は医療機関が逼迫(ひっぱく)する懸念があることから、軽症者は2週間をめどに自宅待機とすることなどが話し合われたという。
専門家会議は、このあと会見でくわしい内容を明らかにすることにしている。
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