20/04/01 17:52:00 yY2sDNyL0.net
>>808
ほぼない
理由を説明する
コロナの場合、発熱は37.5度程度の微熱であることが多い
なぜなら免疫が敵と認識できてないから、フルパワーで戦闘エマージェンシー発動してないのね?
殺された白血球、T細胞が死ぬ時に危険を知らせる物質出して、
それを肝細胞が感知して発熱ホルモンが出る
なので、仮に同時感染の場合、
インフルエンザは既知のウイルスのため、
免疫系の反応が早くて40度近い発熱するから、コロナはこれで死んでしまうわけ
かつては梅毒の治療でマラリヤに感染するって方法もあったくらい
コロナが危険なのは体が未知、免疫系が反応しないから、
どんどこ増えてしまったときには手遅れになる
新型インフルエンザも同じく発熱気づかないから手遅れになった