20/04/01 14:04:50 IIGBhHqY0.net
・ 尾身 茂 理事長 煮え切らない人
話がウロウロと千鳥足で不明瞭、肝腎な要点から逃げ回る。と思うと
「もう日本中誰にでもうつる状況だ」とはっきり言ったりするジイさん。
かと思うと厚労省のプリンセス号での隔離不備、感染拡大、ダメすぎる検査に
言い訳全開。突如非科学的になる。また、「日本の医療には底力があるから
対処できる」と言いつつ「人工呼吸器が扱えるところは少ない」と言う。
白い巨塔みたいで、HIV薬害のあべ教授と同類か?
惚けているのか。周期的科学化非科学化症候群か。普段は主権者国民の意見を
シャットアウトして身内ばかりに配るクセに、困った時だけ「オール・ジャパン」。
逝ってよし。
・押谷 仁 東北大学院 煮え切らない人 その2
2020年3月22日 NHKスペシャル「“パンデミック”との闘い~感染拡大は封じ込められるか~」
厚生省内の対策チームで分析の仕事をしている間はちゃんとした事を言っている
が、いざテレビ局のスタジオで司会にコメントを求められるとモゾモゾと口を
濁し抽象的な一般論しか言わず完全に国民の時間と安全への機会を奪っている。
この人の口の利き方ひとつで、数万人・数十万人の命が助かるのにそうしないダメ
野郎。(司会ももう少し突っ込め。)
もはや感染【拡大専門家】チームである。
厚生省の仲間内の医学部関係者に見受けられる(かつての公害、薬害でもみられた)
悪の特徴が今回も出ている。
1 自分たちの意見(PCR検査は極力絞る)に反対の意見(テレビ朝日が出した、せめて
重い肺炎の患者だけでも検査すべき。できれば医師が他の病気ではなく新型コロナだ
と強く推測した患者も検査すべきという意見)が出ると感情的・過剰防衛的になって
しまい、それが中間的な意見であるにもかかわらず対極的な意見であると誤って受け
取り、対処をまちがい潰そうとする。
2 厚生省の仲間内の医学部関係者同士が親分子分関係にあり、互いに忖度したり
かばい合ったりしてしまう。結果、国民の安全にとっての最善策を取るのが手遅れになる。