20/03/29 08:53:55 zwVbvbI70.net
Dr Colleen Smithはニューヨークの市中病院救急部の医師で、取材に応じてくれた数少ない医師である。
「今日も酷い日でした、事態は毎日悪くなっている。今日は患者の遺体を保存するために冷凍車を呼ぶことになりました」
「事態はうまくいっている、全て大丈夫だと大統領、当局は言っています。我々の視点から見ると、すべてうまく行ってません。
人手は足りません、物もありません。患者のケアに絶対必要なものすら不足しています。ここはアメリカ、第1級の国のはずです」
「N95マスクを一つつけます。それは一日中外せません。そして今日つけたN95マスクを、私は金曜日もつけているでしょう。
私達はいつもN95マスクがいつなくなるか心配しています。」
「いま心配なのは患者がどんどん具合悪くなっていることです。喫煙もしない既往歴もない健康な若者がどんどん重症になっている。
ただの、普通に街を歩いている若者です。30歳とか50歳の人が何人も突然具合悪くなるとか考えられますか？」
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