20/03/28 20:07:46.27 rTQsBqNe0.net
>>631
続きだ。
どこぞの論文では軽い肺炎だとわずか4日程度で
影が消えているポイのが報告されているから
おそらくは、免疫獲得出来て、ウイルスを倒しまくって肺炎が消えたんだろう。
短期で悪化するけど、免疫得たら短期で一時回復するのも特徴
体が免疫獲得すると、無敵状態だったウイルスが負けるようになって
白血球が無敵状態になって、ウイルスを倒しまくる。
これが肺が再生する(肺炎が収まって、酸素を取り込める)状態になるという。
面倒なのは、体が免疫取っても、どうやらウイルスがまた免疫回避を獲得するらしい。
体はまた免疫を取る。またウイルスが回避する。また免疫、また回避。
これを繰り返して、ウイルスに勝てたら、人体が勝ち。
ウイルスに負けたら、肺炎悪化あるいは体中のあちこちにウイルスが飛び散って、最後は死ぬ。
こういう仕組みになっている。