20/03/28 19:47:40.16 Ir21wejU0.net
スペイン風邪は1918年
BCGが始まったのは1924年
世界人口の 3分の 1の約 5億人が感染し、死亡者数は全世界で 4,000万人から 5,000万人
日本でのスペインかぜでの致死率は、 0.7%から最大でも 1.6%(2300万人が感染して 38万人が死亡)
日本国民の4割が感染している。つまり「重症化する人が少なかった」
BCGが始まる前でも日本含めアジアでは致死率が低かった
これはBCG関係なく遺伝的要因が大きいことが推測される
BCGもこれにプラスで意味あるかもなとは思う