20/03/26 16:21:20 mcY1uSht9.net
03月26日 16時13分
東京オリンピック・パラリンピックの延期が決まったことを受けて、南スーダンの選手団が長期合宿をしている前橋市は、選手団が予定どおり７月まで合宿を続け、その後も継続できるよう検討していくことになりました。
アフリカの南スーダンは、内戦の影響でスポーツ施設の整備が進んでいないため、ホストタウンの前橋市は去年１１月から陸上の選手と監督のあわせて５人を受け入れています。
前橋市は、東京大会の延期を受けて、南スーダンのオリンピック委員会と合宿を続けるかどうか協議し、２６日山本龍市長が方針を発表しました。
それによりますと、当初の予定どおりことし７月まで合宿を続け、その後も東京大会が始まるまで合宿を継続できるよう検討していくということです。
選手たちは７月以降も前橋市で合宿を続けることを希望しているということです。
アブラハム選手は「延期は残念だが命が大切なのでしかたがない。大会までより長い期間トレーニングできると考えて才能をのばしたい」と話していました。
前橋市は、選手の滞在費用をふるさと納税などで募り、これまでに１４００万円余りが集まっていて、今後も追加分の費用の確保に努めたいとしています。
山本市長は「東京大会まで前橋市での継続的なキャンプを応援したい」と述べています。
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249:名無しさん＠１周年
20/03/27 16:53:03 ArZSDuE90.net
このまま来年まで居座る？
250:名無しさん＠１周年
20/03/27 18:57:48 UM0twVEg0.net
>>2
帰化して日本代表で出場
251:過去ログ ★
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