20/03/23 12:22:52 KQ7frgbF0.net
?IOCから東京オリンピックの開催権のはく奪
根拠:
2020/2/20 今夏の五輪「ロンドン開催を」 新型肺炎で市長選候補名乗り
5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、
2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げた。
国政与党・保守党公認候補ショーン・ベイリー氏
「2020年、ロンドンは再び五輪を開催できる」
「われわれにはインフラと経験がある。そして(新型)コロナウイルスの発生により、世界はわれわれの介入を必要とするかもしれない」
「市長として、私はロンドンが呼び掛けに応え、五輪を開催する準備があると明確にする」
サディク・カーン現ロンドン市長(国政最大野党・労働党)の広報担当者
「誰もが東京大会の素晴らしい成功に向けて取り組んでいる」
「万が一求められた場合には、ロンドンは過去そうしてきたように、積極的な行動を取るために最善を尽くすだろう」と代替開催を示唆。
実際に起きた出来事
2019/10/31
首里城で火災「正殿」などが全焼
※首里城は太平洋戦争中の沖縄戦において日本軍が首里城の下に地下壕を掘り陸軍第32軍総司令部を置いたこともあり、1945年5月25日から3日間に渡り
アメリカ軍艦ミシシッピなどから砲撃を受け、27日に焼失したとされた経緯があり、今回の火災は戦前回帰を目論む国粋主義者が支持母体の安倍政権
への戦勝国サイドからの警告と断言する。首里城は2020東京オリンピックの聖火リレーの沖縄県の出発点であり、このタイミングでの首里城火災は
前日に小池都知事がマラソンの札幌へ開催変更に際して余計な事を英語を駆使して仰り、IOC委員会を激怒させた事に間違いないと思われる。
第26回主要国首脳会議が2000年に沖縄県で開催されたが、この時の内閣総理大臣が森喜朗大会組織委員長である事も特筆する事実である。
戦勝5か国(米・英・仏・中・ロ)の何れかのが国家が遂に日本国侵略に向けた行動を開始した模様。
結果:オリンピックの花形競技のマラソンが東京都以外での開催が決定している。
過去の事例:
1940年 アメリカ合衆国大統領選挙、日中戦争激化(満州国総務庁次長・商工大臣を務めた岸信介:安倍晋三の祖父が主導)、国際情勢の緊張化の為、
東京五輪が中止
>>503へ小池と言えば英語でIOC委員を罵倒してたよなw