20/03/22 01:46:29 bbCNEFyu0.net
『日本の感染者数と死者数を世界は信用していないし、何の当てにもならない。』
『日本みたいに感染して死んだ人を検査せず普通の肺炎で処理したらコロナでの死亡者数は増えない。
コロナかどうか未検査のまま遺体を焼いていると葬儀屋に通達が来ていることが明らかになっている。
医師会の言うような「肺炎による死者はすべてコロナ検査済なので死亡者数はごまかせない」なんて嘘八百だと判明している。』
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特に問題なのは死者数で、爆発的感染なら誰でも判るだろうが、
日本の肺炎の死者は10万人/年、1万人/月、300人/日もいる。
その1~10%がコロナだったとしても、検査していないので判らないし、
そのくらいの割合なら判らないまま普通の肺炎として処理されていてもおかしくない。
つまり、1%としても、100人/月で、今まで2ヶ月で200人コロナで死んでいても判らないだろう。
日本では、生きている肺炎の患者でも検査を拒否されるのに、死者の検査などやる訳ないじゃないか。
日本での検査数は今までの累積で約3万5千件、約千件/日程度で、一日に300件に満たないときもある。
もし、コロナの死者300人/日の後検査が実施されているなら、厚生省の報告の仕方も変わってくる筈だ。
ちなみに、検査数は、韓国は累積で30万件、イタリアは累積で18万件だ。
つまり、 日本とは桁が違う。つまり信頼性が格段に違うと言うことだ。