【森友文書改ざん】「すべて佐川局長の指示。現場として相当抵抗した。特捜部は事実関係を全て知っている」自殺職員 手記詳細at NEWSPLUS
【森友文書改ざん】「すべて佐川局長の指示。現場として相当抵抗した。特捜部は事実関係を全て知っている」自殺職員 手記詳細 - 暇つぶし2ch930:名無しさん@1周年
20/03/19 13:20:06.05 C2NI/84I0.net
>>9
511 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW d190-QT4A)[] 投稿日:2020/03/18(水) 18:18:15.72 ID:rWcfkRia0
じゃあなぜすぐに公表しなかったの? 何で今なの?
569
 511
公開した妻 
・夫の三回忌法要が終わったから
・当初は夫が一生懸命務めていた省庁の悪を晒すつもりはなかった
・自殺から半年後に、この元NHKの記者に手記を見せて打ち明けたが財務省とマスコミが怖いので記事にはしないでくれとお願いした
・でもその後の財務省の数々の仕打ちにキレた
・佐川にも昨年2度ほど弁護士を通じて手紙を出すも返答なし
こうして昌子さん(※仮名)の中で「真相を知るには裁判しかない」という気持ちが芽生えていった。
夫の死には佐川氏も相当の責任があるだろう。だから裁判を起こすとしたら佐川氏も訴えたい。そうすれば法廷で佐川氏に問い質すことができるかもしれない。
 通常、この手の事件では「国家公務員の行為は国が責任を負う」という国家賠償法の規定に基づき、国だけを相手に裁判を起こす。
だがこのケースは、到底通常の公務とは言えない違法な改ざん行為をさせた責任を問うのだ。公務と言えないなら個人の責任だろう。
しかも佐川氏は当然、謝罪と説明を行うべきだが、遺族の求めに全く応じていない。これはまさに佐川氏個人の責任だ。
昌子さんは弁護士と相談を重ね、佐川氏個人も被告に加えることにした。
 昌子さんとしては、お金のためではなく真相究明のための裁判だから、賠償金額はいくらでもいいと考えていた。
しかし弁護士によると、安い金額では国が「認諾」と言ってこちらの主張を丸呑みして認めてしまう。
請求額を支払うことで裁判をすぐに終わらせ、それによって遺族側に原因追及をさせないことが狙いだ。
 そうさせないためには、丸呑みできない金額で訴えるしかない。佐川氏と国に対し、総額一億一千万円余の賠償を求めるつもりだ。
 裁判はあくまで佐川氏を法廷に呼び出し、謝罪を求め、真相を追究するのが目的だ。
訴状の冒頭にも「本件訴訟の目的は、第一に、なぜ亡俊夫が本件自殺に追い込まれなければならなかったのか、その原因と経過を明らかにする点にある」と明記されている。
だから勝訴して得られた賠償金は、何らかの形で世のため人のために役立てたいと考えている。特に、二度と公文書改ざんなどという不正が起きないようにするために。


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