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実の当時19歳娘に“性的暴行”…一審無罪、二審で逆転有罪判決受けた父親 不服として『上告』
03月16日 11:23
3年前、愛知県で実の娘に性的暴行を加えた準強制性交の罪に問われ
一審の無罪判決から一転して二審で懲役10年の判決を受けた父親が上告したことが分かりました。
被告の父親は2017年に愛知県内のホテルなどで抵抗できない状態の
当時19歳の実の娘に性的暴行を加えた準強制性交の罪に問われ、
一審で無罪判決を受けましたが検察側が不服として控訴していました。
裁判では、娘が当時抵抗できない状態だったかが争点となっていました。
3月12日の裁判で名古屋高裁は「長年にわたる性的暴行で抵抗する意思を奪い抗拒不能、
抵抗できない状態だった」として一審の無罪判決を破棄。懲役10年の判決を言い渡していました。
被告の父親はこの判決を不服として上告。14日付で受理されたということです。
(最終更新:2020/03/16 11:30)
東海テレビNEWS
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