20/03/16 11:22:24 X8MgEHV10.net
【中華人民共和国 最終結論】
武漢人が北海道旅行に行って罹患したのが全ての始まり
すでに当時、北海道の一部で謎の肺炎が流行しはじめていた。
近年、愛好家が激増している【ジビエ料理】
手っ取り早く売り上げに繋がる商品との理由から、素人に近い調理人が熊や鹿、猪などを正確な細菌処理をせずに調理
どうやらその料理を食べたお客が原因ではないらしい。
未熟な調理人が肉切り包丁で指をザックリと切り、そこから未知のウィルスが調理人の体内へ入り込み肺炎を発症した。
すでに昨年11月中旬には調理人から謎の肺炎は同店のスタッフ、数名のお客、出入り業者とうに広まりを見せていた。
地元の病院や保健所等から厚労省へ【謎の肺炎】の情報は入っていたものの、オリンピック開催を控えている日本に取ってこの案件が公になる事は、何を犠牲にしてでも伏せなければならない事であった。