20/03/03 06:55:44 9iWq4bQi0.net
>>69
石正麗の作った怪物を殺す特殊訓練を積んだ兵を編成する。
その部隊は、未知の武漢ウィルスを倒せてしまうだろうと。
石正麗の作った人工ウィルスを制圧する薬を遊びで作ったら、
あれれ、武漢肺炎ウィルスのトゲトゲの偽造鍵に直接効いてしまった。どうしよう。
石正麗さんが作った偽造鍵でもないのにピッタリ効くなんて偶然って不思議だなぁ。困惑。
|491 名前:名無しさん@1周年[sage] 投稿日:2020/02/27(木) 06:34:31.96 ID:vO8EoW1Q0
|石正麗
|・武漢ウィルス研究所 研究主任
|・Nature誌において、SARSコロナウイルスバックボーンと
| 中国キクコウモリの遺伝子操作により
| 人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計したと発表
|
|つま人とコウモリにしかうつらない
|
|つまり
|人間のACE2受容体と(武漢肺炎ウィルスが)結合できないようにすれば解決する
|簡単な事もわからんアホども
石正麗主任の論文発表した人工ウィルス設計図の大まかな基本概念を逆手に取る。
その研究論文発表の構造上の急所を突けってことだね。
石正麗のNature誌掲載の
ヒト細胞膜のACE2受容体に差し込まれる玄関の偽造鍵のアラを探して阻害すればいい。
その細胞膜の玄関門戸を開錠させる偽造鍵のアキレス腱に矢を刺す一点突破で、
ヒトの細胞膜に浮かぶACE2受容体の鍵穴と人工ウィルスの持つ偽造鍵の結合を防げる。
副作用のない安全な武漢肺炎の特効薬が簡単にできるヒントの暗示なのかもね。
石正麗の作った人工ウィルスの偽造鍵のアキレス腱に刺さる矢を分子設計で簡単に作れば、
天然の別物のはずの武漢肺炎ウィルスが持つウニの未知のトゲトゲを防げたら、
それはそれで問題だけどもね。
アビガンとレムデシビルは未来の猛威を想定して、
未知のウィルスに幅広く効くけど、副作用も強い。
従来のアビガンとレムデシビルの核酸アナログ製剤だと
「寄生RNAウィルス類全体の共通」の核酸代謝の急所を突いて阻害する。けれども、
同時に宿主側の核酸代謝に間接的に共鳴共振し宿主側へ催奇性等の誤作動を誘発。
(催奇性は爪水虫を治す飲み薬にもあり、目くじらを立てるような副作用でもない。)
そんな催奇性のリスクを犯さなくても、少ない開発労力で、特効薬は作れると。
実際は別にして、理論的な表面上のツジツマは合うので、
昭和時代の小松左京のようなSF小説の読者は喜ぶね。