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マスク転売で2000万円 新型コロナでボロ儲けする中国人美女
完売・品薄続出なのに、在庫を確保できる“裏ルート”を告白
2020年03月01日
2月中旬、筆者と面会した際の中国人美女。新型コロナウイルス流行前から医薬品の個人輸入代行を行っていた
「定価1000円未満の不織布(ふしょくふ)マスクを1箱6000円で転売しています。1日に平均100~200箱、調子がいい日は200箱以上売れます。新型コロナウイルスが流行してから2000万円は稼ぎましたよ。こんなにボロい商売はありません」
女優の木村文乃に似た30歳の中国人美女は悪びれることもなくそう語った。
〈マスク完売しました〉
今、日本中のドラッグストアの店頭にそんな告知が張り出されている。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、マスクの品薄状態は当面続く見込みだ。
このマスク不足に拍車をかけているのが、混乱に乗じてひと儲けすることを企む人間による転売行為だ。彼らに買い占められたマスクは、フリマアプリなどに定価の5~10倍で出品されている。
なかにはケタ違いの稼ぎを叩き出す者もいる。それが冒頭の中国人美女である。筆者は「マスクを大量購入したい」と申し出てこの美女と接触。彼女は、現在のマスク不足の状況下でも在庫を確保できる理由を淡々と語り始めた。
→【全国問い合わせ先】新型コロナウイルスにかかったと思ったら連絡 を読む
「私は美容用品や医薬品の個人輸入代行会社を経営しています。だから、医療用品を扱�