20/02/29 13:44:25 bkDN1VaY0.net
戦前の細菌兵器の開発を行った731部隊の流れをくむ某研究所を管轄する某省幹部
の架空のはなし。
「今回のコロナウィルスは、某研究所の存在意義を高め予算確保のためにも
絶好のチャンスである。だから、日本が対応義務がないにも関わらず、
某クルーズ船を接岸を認めた。そして乗客には、船内でコロナ感染してもら
い、それを日本各地で広める役割を担って貰った。日本でコロナ
を流行させれば、国産で独自開発して本省が補助金を出した
検査キットが大いに利用され、本省の施策が正しかったことが証明されるから
だ。ただ、検査キットの生産数が間に合うまでは、スイスのロシュ社の
検査キットは絶対に排除しなければならない。さらに、重要なのは、
検査数を制限して、検査データを付属の某研究所に独占させる
ことだ。論文・業績をあげることで、本研究所の存在価値を高めること
ができるだろう。
その過程で、多少老人たちが犠牲になってしまってもやむを得ない。
究極の年金問題の解決策でもある。
今は国難だ、インパール作戦あるいはラインハルト作戦と言われても最期
まで遂行しなければならない。」
今でも密かに、戦前の思想が脈々と受け継がれているのかもしれない。。。。
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