岡山県内39校で集団風邪 インフルか、患者は計981人 ★8at NEWSPLUS
岡山県内39校で集団風邪 インフルか、患者は計981人 ★8 - 暇つぶし2ch765:鼻水教教祖 ◆SeE0QegKE2
20/02/28 01:56:12 msPVqxd70.net
以下がこのウィルスの病状進行とその対策である。休むことのできない貧乏人どもよよくみとけ。

鼻水こそ我らの守護神。

簡単にまとめると、鼻水毎日出しとけってこった。
・潜伏感染期(上気道炎症期)
上気道に潜伏。潜伏期間は1日~14日。おそらく主な潜伏場所は鼻腔。
鼻腔を主な潜伏場所として想定した理由として、中国での0~9歳児の死者数が0であることがあげられる。
0~9歳児は鼻汁の量が多い。それが感染防御として最大の効果を発揮しており、重症化が防げているのだろうと考えらえる。
感染初期に鼻汁を嚥下したものが、嘔吐や下痢を引き起こし、これが接触感染の拡大の要因となっている。
初期症状としてはほかに結膜炎があげられる。

 ・発症期(肺炎移行期)
上気道から下気道に感染拡大。
肺炎まで移行すると重症化しやすく致死的となりうる。

上気道感染期に感染対策として最も有効と思われるのが、鼻うがいとうがい。おそらくもっとも効果があるのは鼻うがい。
マスクがウィルスを通過するとしても、上気道の湿度維持のため、マスクをするのは、他者を感染から防ぐだけでなく、自己の感染防御機構を維持するためにも必要。
一般人のやる感染対策としては、マスク、手洗い、うがい、あとシャワー浴びるときに鼻うがいをついでにする、寝室を加湿する、それくらいで肺炎に移行するのを防げるだろうと思われる。
鼻腔内のクリアランスを保ち、感染したとき鼻水がでる状態にしておくことが重要。
おそらくこれで重症化せずに治癒することが可能だろうと予想。

また政府の37.5度の発熱4日以上後に検査は肺炎への移行のリスクを高めることになる。
早期に発見し、上気道のクリアランスを向上させることがこのウィルスによる死者数を減らすことになるだろうと予想。
病院で酸素療法を対症療法としてやっているが、これは上気道の乾燥により感染防御機能が落ち、病態が悪化する可能性あり。
同じ酸素療法でもアクアサーム、ハイフローセラピーなどの加湿と鼻腔吸引による上気道のクリアランスの向上を目指したほうが、病状が改善する可能性が高いと予想。

くそガキどもは鼻水だらだらだから死なない。
URLリンク(gigazine.net)
鼻腔の湿度を保てばしなない、シンガポール、マレーシア、タイは感染しても死者数0、逆に鼻カピカピのイランは死にまくり。
URLリンク(gigazine.net)


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