20/02/26 20:04:18 XPDjFaMq0.net
SARS-CoV-2 (武漢肺炎)のここが怖い 20200226更新
・高い感染率 67%(WHO発表) ハーバード大学のマーク・リプシッチ教授が70%
・高い重症化率 20%(各種報道)
・高い致死率 2%(WHO発表) 医療崩壊で呼吸管理ができない状態になると 5%(武漢市)
⇒もうね、この時点で詰み。非常に高い感染率と高い重症化率で、多量の重症患者であふれる。
医療崩壊。院内トリアージ。
都市封鎖が遅れた武漢がこの状態。
日本は都市封鎖してないので、このあとはどうなるか・・・。各自で自分の頭で考えよう。
・高い再生産数 max6.6
・多様な感染経路 接触感染、飛沫感染、空気感染の可能性も示唆
・不顕性感染者の存在の確認
・平均年齢は49-59歳あたり
・潜伏期間の平均値は5.2日(信頼度95%)、最大値は24日あるいはそれ以上とも
・治癒したように見えても、かなりのウィルスが残存する。
・マスクやアルコール消毒だけでは一定の効果はあるが不十分、感染拡大を防げない。人と会わないこと。
※インフルでは肺炎になりません。新型コロナは普通に肺炎になります。だから新型肺炎なのです。。