【LIVE】政府 ウイルス対策で基本方針決定 会見 ★3at NEWSPLUS
【LIVE】政府 ウイルス対策で基本方針決定 会見 ★3 - 暇つぶし2ch845:名無しさん@1周年
20/02/25 16:36:35 E5tW0Gh20.net
以下がこのウィルスの病状進行とその対策。簡単にまとめると、鼻水毎日出しとけってこった。

・潜伏感染期(上気道炎症期)
上気道に潜伏。潜伏期間は1日~14日。おそらく主な潜伏場所は鼻腔。
鼻腔を主な潜伏場所として想定した理由として、中国での0~9歳児の死者数が0であることがあげられる。
0~9歳児は鼻汁の量が多い。それが感染防御として最大の効果を発揮しており、重症化が防げているのだろうと考えらえる。
感染初期に鼻汁を嚥下したものが、嘔吐や下痢を引き起こし、これが接触感染の拡大の要因となっている。
初期症状としてはほかに結膜炎があげられる。

・発症期(肺炎移行期)
上気道から下気道に感染拡大。
肺炎まで移行すると重症化しやすく致死的となりうる。

上気道感染期に感染対策として最も有効と思われるのが、鼻うがいとうがい。
マスクがウィルスを通過するとしても、上気道の湿度維持のため、マスクをするのは、他者を感染から防ぐだけでなく、自己の感染防御機構を維持するためにも必要。
一般人のやる感染対策としては、マスク、手洗い、うがい、あとシャワー浴びるときに鼻うがいをついでにする、寝室を加湿する、それくらいで肺炎に移行するのを防げるだろうと思われる。
鼻腔内のクリアランスを保ち、感染したとき鼻水がでる状態にしておくことが重要。
おそらくこれで重症化せずに治癒することが可能だろうと予想。

また政府の37.5度の発熱4日以上後に検査は肺炎への移行のリスクを高めることになる。
早期に発見し、上気道のクリアランスを向上させることがこのウィルスによる死者数を減らすことになるだろうと予想。
病院で酸素療法を対症療法としてやっているが、これは上気道の乾燥により感染防御機能が落ち、病態が悪化する可能性あり。
同じ酸素療法でもアクアサームなどの加湿と鼻腔吸引による上気道のクリアランスの向上を目指したほうが、病状が改善する可能性が高いと予想。

Q&A
Q
感染するのを防ぐにはどうしたらいいですか?
A
仕事をやめて家に引き籠れない人は防ぐのは無理です。諦めましょう。

Q
死にたくないんですが
A
このウィルスで死なないようにするには上気道炎から肺炎に移行するのを防ぐことです。
鼻腔、咽頭の湿度を保ち、毎日鼻水を出しましょう。
出づらいひとはカプサイシンをとってみるとか、工夫してみましょう。それくらい自分で考えてください。

Q
病院にいけば治りますか?
A
酸素療法をしても、ハイフローセラピーをしても、人工呼吸器を使っても、経皮的人工心肺(V-V ECMO)を使用しても治りません。
なぜならそれらは対症療法だからです。このウィルスは基本、自己の免疫能で打ち克つしかありません。
現在、治せる可能性があるのはアビガンだけです。おそらく効果があります。
しかし、若い女性(これから妊娠したい、もしくは妊娠している)が使う際は苦渋の選択を迫られます。催奇形性があることが判明しています。
また、使うタイミングが遅いとアビガンを使っても治りません。
エボラウィルスですが、ラットの試験で6日目に投与→全部生存、8日目に投与→全部死亡という実験結果があります。

Q
アビガンはどのように投与されるのでしょうか。
A
未確認ですが、おそらく薬液にしてネブライザーで吸入するという手法をとると考えられます。
錠剤として呑むと血中濃度が上昇し、全身の臓器に影響を与える可能性が高いですが、薬液にしてネブライザーで吸入すれば気道に直接散布することが可能で、血中濃度を大幅にあげることなくウィルスを退治することが可能と思われます。

Q
WHOではうがい、鼻うがいのエビデンスはなく推奨しないとなっていますが。
A
エビデンスがなく推奨しない=確たる証拠がないからよくわからないから奨めない、ってことです。
もし無効であるというエビデンスがあれば、うがい、鼻うがいは無効であるというエビデンスがある、と書きます。
エビデンスがない=無効である、ということではなく、俺らにはよくわかんね、だから奨めることはしないってことです。


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