20/02/25 00:28:25 Xd8t9ZtT0.net
>>84
>>85
「 だまし撃ち 」とは、アメリカ国民にとっては何の関係のない
( ※ 軍需産業が基幹産業であるアメリカ合衆国にとっては利益が大であった ) 第一次世界大戦で
多くの若者が死に、厭戦気分が蔓延し孤立主義を深めていたアメリカ国民 と政治家たち
そして、第1次大戦後、ドイツへ多額の投資をしてきたアメリカ産業界・金融界がドイツ支持に回り中立を堅持しようとする大勢の中、
ドイツとの戦争で連戦連敗を続ける ソビエト および イギリス救出のため、
ついでに、
『 ニューディール政策 』 の失敗で、
巨額の財政赤字を抱え不景気にあえぐアメリカ経済の浮揚策として、超大量消費活動となる戦争への参加。
アメリカの基幹産業である軍事企業の売り上げ拡大と失業対策のため。
そして支那の利権強奪と、巨大マーケットであるヨーロッパ市場に於けるプレゼンスを拡大すべく、
今次大戦にアメリカ合衆国全体を参戦させるべくルーズベルト大統領とその側近たちが秘かに作った『 おとぎ話 』だったのです。