海外メディアに向けコロナ専門家が会見、批判的な質問が相次ぐ…「2週間を無駄にしただけ意味がなかったのでは?」「誰が責任とる?」at NEWSPLUS
海外メディアに向けコロナ専門家が会見、批判的な質問が相次ぐ…「2週間を無駄にしただけ意味がなかったのでは?」「誰が責任とる?」 - 暇つぶし2ch774:名無しさん@1周年
20/02/24 23:49:59.46 r4Ip+K860.net
>>746
>連合国のゴミ犯罪者やそれに協力した特定アジアンどもは
>東京や他の地で謝罪や集団自殺するなどの日本人へ贖罪の意志を示そうとは思わんの?

『「バターン死の行進(捏造)」に対する責任逃れの逆ギレ報復』 
終戦を迎えたフィリピンでアメリカ軍に投降した日本兵を待っていたのは
あまりにも露骨で非人道的な報復行為だった。
意味もなく鉄道駅から離れた場所に集結を命じられた日本兵は
水筒を採り上げられ、炎天下のフィリピンを長々と行進させられ、バタバタと死んでいく。
そしてやっとの思いで到着した収容所では更に過酷な強制労働が待っていた。
機械力を持つ米軍はその使用を許さず、重い岩石や土砂を人間に運ばせる。
乏しい食料と不釣り合いな重労働に思わず抗議した看護婦に
収容所の米将校は「これこそが強制労働と言うものだ」と平然として答える。
内地に復員した著者は、後にアウシュビッツ収容所の話を読んで
「自分たちよりよほど人間らしく扱われた」彼らに羨望の念を禁じ得ない。
そして収容所で死んだ日本人が正確に2万の墓標の下に埋められた後。
あれほど酷かった捕虜虐待は嘘のように終わってしまった。
つまり、非人道的な虐待は米軍にとって
「ノルマ」を達成させる為の手段でしかなかったのだ。
「2万」とは連合軍が主張する「バターン半島死の行進(嘘)」による死者のちょうど2倍の数字である。
(※責任追及を恐れたマッカーサーによる罪の擦り付けであり
「病気や空腹状態の米比兵を助けた日本軍」という模範的存在の隠蔽)


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