海外メディアに向けコロナ専門家が会見、批判的な質問が相次ぐ…「2週間を無駄にしただけ意味がなかったのでは?」「誰が責任とる?」at NEWSPLUS
海外メディアに向けコロナ専門家が会見、批判的な質問が相次ぐ…「2週間を無駄にしただけ意味がなかったのでは?」「誰が責任とる?」 - 暇つぶし2ch747:名無しさん@1周年
20/02/24 23:48:39.60 r4Ip+K860.net
>>744
帝政ロシアの執拗なる侵略野望を防ぐために、だからこそ、イギリスは、
進んで日本と「日英同盟」を結び、アメリカもポーツマス条約において、
日本の正当性を認め、その線に沿って講和の労をとったのである。
ロシアは1917年に革命が成功し、ボルジェヴィキの政府が、帝政に取って代わった。
それ以降、世界共産革命を立国のテーゼとし、世界各国に対して、
その内部に共産党の組織を植え付け、その組織を培養し、指導して、内部革命を図ってきた。
これがため、世界各国は深刻な脅威を感じ、国政に責任を負う指導者たちは、ひとかたならず防共政策に腐心している。
現になお、共産党を非合法政党として、法をもって禁じている民主国家は、相当数に上っている。
日独防共協定が、ソ連に対する侵略の陰謀であるとするなら、
戦後アメリカを筆頭に西欧諸国が防共のために結束したNATO(北大西洋条約機構)や
SEATO(東南アジア条約機構)などの防共軍事同盟は、すべて侵略の陰謀であり、
これに参加し、これを企画した政治家や軍人は、すべて共同謀議者ということになる。


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