【コロナ速報】豪が日本への渡航情報「高度の警戒」に レベル2相当 新型肺炎でat NEWSPLUS
【コロナ速報】豪が日本への渡航情報「高度の警戒」に レベル2相当 新型肺炎で - 暇つぶし2ch61:名無しさん@1周年
20/02/25 00:13:06 itfd2w8A0.net
中国に渡航禁止だしてるのに何で日本は出来ないんだよアホか

62:名無しさん@1周年
20/02/25 01:26:13 Xd8t9ZtT0.net
>>46
>>52

>>1
>アメリカイギリスは戦後、日本軍によるアカ狩りを真似ただけで
>後には続かず結局「逃亡・忘却政策、嘘・詐欺師ばら撒き、不当な戦争屋として金儲け」だ
>この無能な犯罪仕事集団は役立たずどころか害悪でしかない


1941年9月11日、チャールズ・リンドバーグが行った演説より
「 アメリカを戦争に引き込もうとしている勢力が3つある。 それはイギリス人とユダヤ人とルーズベルト政権だ 」

真実の歴史では、日本は 『 だまし討ち 』 など、一切していなかったのです。

戦前の日本人は、軍人を含め、武士道精神に基づく『 正 義 』という名の「 高い精神文化 」を持ち
軍人から一般国民に至るまで礼儀正しく勤勉で、勤労精神にあふれ「 公に尽くす心 」を持ち
その精神性の気高さから、世界中の人々に称賛され尊敬を集めていたのです。

緯度が高く寒冷で荒れた土地( ユーラシア大陸の西のはずれの狭いヨーロッパエリア )に
住んでいた白人種たちは、農作物が育たず、労働して育てるよりも奪うことが大好きで
太古の昔から動物たちをダマして狩ることで生きてきた狩猟民族なのです。

その生活の中で培った考え方が「 ダマしてでも奪い取ることが正しいこと 」であり
日本人のような高潔な考え方は決して持つことが出来なかったのです。

イギリス王室の出自が「 バイキング(海を使った強奪・強姦集団) 」であったことを
誇りにしていることからも、白人種の生活に根差した生きるための基本的な考え方がよくわかります。

63:名無しさん@1周年
20/02/25 01:26:56 Xd8t9ZtT0.net
>>41
>>50

>>62
パールハーバー奇襲の真実とは『 宣戦布告が遅れた 』などということは一切なく
国際法の開戦慣例にのっとり、しっかりと、天皇陛下の名の元に宣戦布告がなされていたのです。

『 宣戦布告が遅れた 』などというのは、実は、笑止千万な話なのです。

宣戦布告が遅れたというのは、「 戦争開始 」を待ち望んでいたルーズベルト大統領が
アメリカ国民を騙すために使った方便であった。


『 卑怯な日本に、だまし討ちをされた! 』となったのは
「 ヨーロッパで勃発した第二次世界大戦の戦場にアメリカの青年を送らない 」 との公約を掲げて
当選したアメリカのルーズベルト大統領が策略した、
【 単純で思い込んだら猪突猛進するアメリカ国民(アングロサクソン民族)】をだまし、
アメリカの国内世論を一気に参戦へとまとめ上げ、若者たちを対ドイツのヨーロッパ戦線へ送り込むための、作り話でした。

ルーズベルト大統領は、ドイツと開戦する理由作りのため
アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす「事件」を創作する必要があったのです。

64:名無しさん@1周年
20/02/25 01:28:01 Xd8t9ZtT0.net
>>55
>>58
自称ユダヤ=キリストカルト=ハクジン=ロシアン=華僑=共産主義者

>>63
「 だまし撃ち 」とは、アメリカ国民にとっては何の関係のない
( ※ 軍需産業が基幹産業であるアメリカ合衆国にとっては利益が大であった ) 第一次世界大戦で
多くの若者が死に、厭戦気分が蔓延し孤立主義を深めていたアメリカ国民 と政治家たち
そして、第1次大戦後、ドイツへ多額の投資をしてきたアメリカ産業界・金融界がドイツ支持に回り中立を堅持しようとする大勢の中、

ドイツとの戦争で連戦連敗を続ける ソビエト および イギリス救出のため、

ついでに、

『 ニューディール政策 』 の失敗で、
巨額の財政赤字を抱え不景気にあえぐアメリカ経済の浮揚策として、超大量消費活動となる戦争への参加。
アメリカの基幹産業である軍事企業の売り上げ拡大と失業対策のため。
そして支那の利権強奪と、巨大マーケットであるヨーロッパ市場に於けるプレゼンスを拡大すべく、
今次大戦にアメリカ合衆国全体を参戦させるべくルーズベルト大統領とその側近たちが秘かに作った『 おとぎ話 』だったのです。

65:名無しさん@1周年
20/02/25 01:28:23 Xd8t9ZtT0.net
>>64
「 ハル・ノート 」
祖父が支那(中国)でのアヘン密売により一代で大きな財を築き、
支那に対して、とっても甘い記憶を一族共通の認識として持っているルーズベルト大統領の策略に基づき、
アメリカ議会に諮られることなく、アメリカ国民に一切知らせることをせず、
ハリー・デクスター・ホワイトにより作成され、極秘のうちに日本に手渡された、
対独戦で苦戦を強いられているソ連とイギリスの救済と、支那の利権を獲得すべく
日本に最初の一撃を打たせ、アメリカ国民を一丸となって参戦に向かわせるための仕掛け

ルーズベルト大統領の陰謀は最高機密であり、大統領以外に知らされていたのは
ハル国務長官、スティムソン陸軍長官、ノックス海軍長官の3人だけであった。

ハル・ノートが日本に手渡される前日、この4人が会合した内容をスティムソンが日記にこう記している。

米国務長官ヘンリー・スティムソン(原爆投下政策実行者)
「 我々が過大な危険にさらされないで、日本に最初の一弾を撃たせるように、どのように誘導していくかが話し合われた 」

66:名無しさん@1周年
20/02/25 01:28:45 Xd8t9ZtT0.net
>>65
(※A級戦犯=侵略戦争を計画、準備、遂行、共同謀議を行なった=死刑)

■真珠湾の7ヶ月前に日本爆撃計画■

日本の真珠湾攻撃の7ヶ月も前に
米軍が蒋介石軍に荷担して日本爆撃を計画し
陸軍長官、海軍長官、
そしてルーズベルト大統領自身が承認のサインを与えていた書類が明るみに出た。

この作戦には350機のカーチス戦闘機、150機のロッキード・ハドソン爆撃機を使用するとし
また大阪、神戸、京都、東京、横浜の爆撃には
木造住宅の多い日本民家に効果のある焼夷弾を使用すべきであるなどとする内容もあった。
後の本土空襲の原形がすでに考えられていたのである。

証拠として
すでに米軍の最新鋭戦闘機と
パイロット約100名
地上要員約200名のフライング・タイガーと呼ばれる一隊が
【 義勇兵を装って、蒋介石軍に参加していた事実 】がある。

上記の爆撃計画は、この戦闘機部隊に爆撃機を加えて、日本本土を直接攻撃しようという拡張案なのである。

これは完全な中立義務違反である。
(※それどころか主に民間人を標的としたジェノサイド計画 )

67:名無しさん@1周年
20/02/25 01:28:59 Xd8t9ZtT0.net
>>66
■日本爆撃計画推進者はソ連のスパイ■

この空爆計画の推進者だったロークリン・カリー大統領補佐官(当時)は
ソ連と極秘情報のやりとりをしていたことが、当時の米暗号解読機関によって確認されていた。

この文書はVENONA資料と呼ばれ、
1940年代後半、ニューヨークとワシントンにあるソ連代表部とモスクワ間の交信記録を
米特殊機関(戦後の国家安全保障局=NSA)が暗号解読したものだ。

カリー補佐官はカナダ生まれの経済学者で、39年から45年まで大統領補佐官(経済担当)をつとめた。
41年初頭には対日戦略を調整するため米国の中国支援担当特使に任命され
ルーズベルト大統領と中国国民党の蒋介石主席(当時)の橋渡し役をしていた。

48年にソ連スパイだったことを告白した政府職員、エリザベス・ベントレーによる「カリー氏もスパイだ」
という訴えをきっかけに、カリーは米下院・非アメリカ委員会の追及を受けた。
しかし最後まで容疑を否定し、50年に米国市民権を放棄し、南米コロンビアに移住、93年に死亡している。

68:名無しさん@1周年
20/02/25 01:29:01 X3tqtjvM0.net
Yahooニュース速報!

あいのり桃、彼氏にエプロンを褒められる!

69:名無しさん@1周年
20/02/25 01:29:44 k26nxVF50.net
ざまあみろだね

70:名無しさん@1周年
20/02/25 01:29:45 cd8o8CJa0.net
中国人入国許可してるから最高レベルでいいよ

71:名無しさん@1周年
20/02/25 01:30:56 Xd8t9ZtT0.net
>>67
>>1
371名無しさん@1周年2019/09/16(月)
>>まるでロシアやアメリカイギリスオーストラリアシナコリアなどの犯罪国の蛮行が思い起こされる
犯罪者どものビビリと嫌がらせに対応する必要も義務も無い筈だが?

>マジで犯罪者どものビビリやんw
それに加えドーピング・八百長・脅迫何でもアリの生ゴミヨーロッパ蛮族の無価値メダルへの固執

連合国のゴミ犯罪者やそれに協力した特定アジアンどもは
東京や他の地で謝罪や集団自殺するなどの日本人へ贖罪の意志を示そうとは思わんの?


『「バターン死の行進(捏造)」に対する責任逃れの逆ギレ報復』 

終戦を迎えたフィリピンでアメリカ軍に投降した日本兵を待っていたのは
あまりにも露骨で非人道的な報復行為だった。

意味もなく鉄道駅から離れた場所に集結を命じられた日本兵は
水筒を採り上げられ、炎天下のフィリピンを長々と行進させられ、バタバタと死んでいく。

そしてやっとの思いで到着した収容所では更に過酷な強制労働が待っていた。
機械力を持つ米軍はその使用を許さず、重い岩石や土砂を人間に運ばせる。

72:名無しさん@1周年
20/02/25 01:31:17 Xd8t9ZtT0.net
>>71
乏しい食料と不釣り合いな重労働に思わず抗議した看護婦に
収容所の米将校は「これこそが強制労働と言うものだ」と平然として答える。

内地に復員した著者は、後にアウシュビッツ収容所の話を読んで
「自分たちよりよほど人間らしく扱われた」彼らに羨望の念を禁じ得ない。

そして収容所で死んだ日本人が正確に2万の墓標の下に埋められた後。
あれほど酷かった捕虜虐待は嘘のように終わってしまった。

つまり、非人道的な虐待は米軍にとって
「ノルマ」を達成させる為の手段でしかなかったのだ。

「2万」とは連合軍が主張する「バターン半島死の行進(嘘)」による死者のちょうど2倍の数字である。

73:名無しさん@1周年
20/02/25 01:31:47 Xd8t9ZtT0.net
>>72
(※責任追及を恐れたマッカーサーによる罪の擦り付けであり
「病気や空腹状態の米比兵を助けた日本軍」という模範的存在の隠蔽)


>>連合国による死の行進

ブーゲンビル島トロキナでは、オーストラリア軍によって、日本軍捕虜に「死の行進」が課せられた。

ナウル島とオーシャン諸島を占領していた日本軍は、1945年9月、オーストラリア陸軍の捕虜となった。

同月20日にナウルの日本兵約2000名がトロキナの仮収容所に移送されることとなったが、
栄養失調と疫病で衰弱しきっているにもかかわらず、気温35~38度の中を10マイル行進させられた。

翌日、到着の1250人も同様であった。
豪州軍の警備兵は行軍の速度をゆるめることを許さず、水もほとんど与えられなかった。死亡者が続出した。

体験者の回想によれば、川を見つけた日本兵が水を求めて駆け寄ると、
川の両側に並んだ豪州軍将校たちが水を飲ませまいと、
足で水をかき混ぜて泥水にし、そのうえ銃を向けて威嚇した。

10月8日に着いたナウルからの700人とオーシャンからの513人も同じ扱いを受けた。

くわえて、10月末にファウロ群島の常設収容所に移動させられた時には、
マラリヤに多数が感染したが、豪州軍は予防薬を支給しなかった。
捕虜のほとんど全員が感染、約700名が死亡したとみられる。

74:名無しさん@1周年
20/02/25 01:34:35 Xd8t9ZtT0.net
>>73
そりゃあ恐いわなww
汚物の犯罪者どもは妬みと恐れで日本人に謝罪出来ないからなw


『イギリス連邦占領軍による強姦』

オーストラリア、英国、インド、ニュージーランド軍の一部によって構成された
イギリス連邦占領軍 (BCOF)もまた多くの強姦に関与していた。

オーストラリア軍は1946年に広島県呉市に上陸するとすぐ【ジープで若い女性を拉致し強姦】していた。

【被害者がほぼ毎晩助けを求めて泣き叫ぶのを聞いていたが、占領軍による犯罪行為の報道は封殺】されていた。
中には、【一人の少女が20人以上の兵士に回姦される事件】もあった。

【イギリス連邦占領軍の公式報告】では【軍所属の将兵が1946年5月から1947年までの期間に57件】、
【1948年1月から1951年9月の間に、さらに23件の強姦】を犯し、有罪判決を受けたされる。
しかしながら、【1946年2月から4月にかけての英連邦占領軍による占領当初の重大な犯罪の公式統計は存在しない。】


『日本の被害報道への検閲』

GHQ当局は1945年9月から1952年の占領終了までの間
【幅広い検閲(プレスコード)を日本のメディアに対して実施】しており
開始当初には左翼活動や軍国主義、超国家主義的な思想といった思想分野が差し止め対象となっていたが
占領開始から数か月後にはこの範囲を大きく逸脱し
【占領軍による強姦】などの【重大犯罪や社会問題も幅広く検閲の対象】となっていた。

75:名無しさん@1周年
20/02/25 01:36:37 Xd8t9ZtT0.net
>>74
>>1
>アメリカイギリスは戦後、日本軍によるアカ狩りを真似ただけで
>後には続かず結局「逃亡・忘却政策、嘘・詐欺師ばら撒き、不当な戦争屋として金儲け」だ
>この無能な犯罪仕事集団は役立たずどころか害悪でしかない


真実の歴史では、日本は 『 だまし討ち 』 など、一切していないのです。

戦前の日本人は、軍人を含め、武士道精神に基づく『 正 義 』という名の「 高い精神文化 」を持ち
軍人から一般国民に至るまで礼儀正しく勤勉で、勤労精神にあふれ「 公に尽くす心 」を持ち
その精神性の気高さから、世界中の人々に称賛され尊敬を集めていたのです。

緯度が高く寒冷で荒れた土地( ユーラシア大陸の西のはずれの狭いヨーロッパエリア )に
住んでいた白人種たちは、農作物が育たず、労働して育てるよりも奪うことが大好きで
太古の昔から動物たちをダマして狩ることで生きてきた狩猟民族なのです。

その生活の中で培った考え方が「 ダマしてでも奪い取ることが正しいこと 」であり
日本人のような高潔な考え方は決して持つことが出来なかったのです。

イギリス王室の出自が「 バイキング(海を使った強奪・強姦集団) 」であったことを
誇りにしていることからも、白人種の生活に根差した生きるための基本的な考え方がよくわかります。

76:名無しさん@1周年
20/02/25 01:37:14 Xd8t9ZtT0.net
>>75
パールハーバー奇襲の真実とは『 宣戦布告が遅れた 』などということは一切なく
国際法の開戦慣例にのっとり、しっかりと、天皇陛下の名の元に宣戦布告がなされていたのです。

『 宣戦布告が遅れた 』などというのは、実は、笑止千万な話なのです。

宣戦布告が遅れたというのは、「 戦争開始 」を待ち望んでいたルーズベルト大統領が
アメリカ国民を騙すために使った方便であった。


『 卑怯な日本に、だまし討ちをされた! 』となったのは
「 ヨーロッパで勃発した第二次世界大戦の戦場にアメリカの青年を送らない 」 との公約を掲げて
当選したアメリカのルーズベルト大統領が策略した、
【 単純で思い込んだら猪突猛進するアメリカ国民(アングロサクソン民族)】をだまし、
アメリカの国内世論を一気に参戦へとまとめ上げ、若者たちを対ドイツのヨーロッパ戦線へ送り込むための、作り話でした。

ルーズベルト大統領は、ドイツと開戦する理由作りのため
アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす「事件」を創作する必要があったのです。

77:名無しさん@1周年
20/02/25 01:37:28 Xd8t9ZtT0.net
>>76
「 だまし撃ち 」とは、アメリカ国民にとっては何の関係のない
( ※ 軍需産業が基幹産業であるアメリカ合衆国にとっては利益が大であった ) 第一次世界大戦で
多くの若者が死に、厭戦気分が蔓延し孤立主義を深めていたアメリカ国民 と政治家たち
そして、第1次大戦後、ドイツへ多額の投資をしてきたアメリカ産業界・金融界がドイツ支持に回り中立を堅持しようとする大勢の中、

ドイツとの戦争で連戦連敗を続ける ソビエト および イギリス救出のため、

ついでに、

『 ニューディール政策 』 の失敗で、
巨額の財政赤字を抱え不景気にあえぐアメリカ経済の浮揚策として、超大量消費活動となる戦争への参加。
アメリカの基幹産業である軍事企業の売り上げ拡大と失業対策のため。
そして支那の利権強奪と、巨大マーケットであるヨーロッパ市場に於けるプレゼンスを拡大すべく、
今次大戦にアメリカ合衆国全体を参戦させるべくルーズベルト大統領とその側近たちが秘かに作った『 おとぎ話 』だったのです。

78:名無しさん@1周年
20/02/25 01:39:56 sd6V5nlQ0.net
もうすぐ終わるな 日本
終わりが生きてるうち見れたら本望だ。みんなありがとう

79:名無しさん@1周年
20/02/25 01:44:14 K1YQdtnn0.net
>>42
オーストラリアは中国人大量に来てて、今夏って国だから凄く注目してる
この国であんまり拡がらないようなら日本も暖かくなるにつれて終息に向かう可能性高くなる

80:名無しさん@1周年
20/02/25 01:47:33 8VMKAOJx0.net
あああああ(´д`|||)

81:名無しさん@1周年
20/02/25 01:48:14 eEv5doIh0.net
来週にはレベル3やろなぁ…


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