【コロナ速報】豪が日本への渡航情報「高度の警戒」に レベル2相当 新型肺炎でat NEWSPLUS
【コロナ速報】豪が日本への渡航情報「高度の警戒」に レベル2相当 新型肺炎で - 暇つぶし2ch73:名無しさん@1周年
20/02/25 01:31:47 Xd8t9ZtT0.net
>>72
(※責任追及を恐れたマッカーサーによる罪の擦り付けであり
「病気や空腹状態の米比兵を助けた日本軍」という模範的存在の隠蔽)


>>連合国による死の行進

ブーゲンビル島トロキナでは、オーストラリア軍によって、日本軍捕虜に「死の行進」が課せられた。

ナウル島とオーシャン諸島を占領していた日本軍は、1945年9月、オーストラリア陸軍の捕虜となった。

同月20日にナウルの日本兵約2000名がトロキナの仮収容所に移送されることとなったが、
栄養失調と疫病で衰弱しきっているにもかかわらず、気温35~38度の中を10マイル行進させられた。

翌日、到着の1250人も同様であった。
豪州軍の警備兵は行軍の速度をゆるめることを許さず、水もほとんど与えられなかった。死亡者が続出した。

体験者の回想によれば、川を見つけた日本兵が水を求めて駆け寄ると、
川の両側に並んだ豪州軍将校たちが水を飲ませまいと、
足で水をかき混ぜて泥水にし、そのうえ銃を向けて威嚇した。

10月8日に着いたナウルからの700人とオーシャンからの513人も同じ扱いを受けた。

くわえて、10月末にファウロ群島の常設収容所に移動させられた時には、
マラリヤに多数が感染したが、豪州軍は予防薬を支給しなかった。
捕虜のほとんど全員が感染、約700名が死亡したとみられる。

74:名無しさん@1周年
20/02/25 01:34:35 Xd8t9ZtT0.net
>>73
そりゃあ恐いわなww
汚物の犯罪者どもは妬みと恐れで日本人に謝罪出来ないからなw


『イギリス連邦占領軍による強姦』

オーストラリア、英国、インド、ニュージーランド軍の一部によって構成された
イギリス連邦占領軍 (BCOF)もまた多くの強姦に関与していた。

オーストラリア軍は1946年に広島県呉市に上陸するとすぐ【ジープで若い女性を拉致し強姦】していた。

【被害者がほぼ毎晩助けを求めて泣き叫ぶのを聞いていたが、占領軍による犯罪行為の報道は封殺】されていた。
中には、【一人の少女が20人以上の兵士に回姦される事件】もあった。

【イギリス連邦占領軍の公式報告】では【軍所属の将兵が1946年5月から1947年までの期間に57件】、
【1948年1月から1951年9月の間に、さらに23件の強姦】を犯し、有罪判決を受けたされる。
しかしながら、【1946年2月から4月にかけての英連邦占領軍による占領当初の重大な犯罪の公式統計は存在しない。】


『日本の被害報道への検閲』

GHQ当局は1945年9月から1952年の占領終了までの間
【幅広い検閲(プレスコード)を日本のメディアに対して実施】しており
開始当初には左翼活動や軍国主義、超国家主義的な思想といった思想分野が差し止め対象となっていたが
占領開始から数か月後にはこの範囲を大きく逸脱し
【占領軍による強姦】などの【重大犯罪や社会問題も幅広く検閲の対象】となっていた。

75:名無しさん@1周年
20/02/25 01:36:37 Xd8t9ZtT0.net
>>74
>>1
>アメリカイギリスは戦後、日本軍によるアカ狩りを真似ただけで
>後には続かず結局「逃亡・忘却政策、嘘・詐欺師ばら撒き、不当な戦争屋として金儲け」だ
>この無能な犯罪仕事集団は役立たずどころか害悪でしかない


真実の歴史では、日本は 『 だまし討ち 』 など、一切していないのです。

戦前の日本人は、軍人を含め、武士道精神に基づく『 正 義 』という名の「 高い精神文化 」を持ち
軍人から一般国民に至るまで礼儀正しく勤勉で、勤労精神にあふれ「 公に尽くす心 」を持ち
その精神性の気高さから、世界中の人々に称賛され尊敬を集めていたのです。

緯度が高く寒冷で荒れた土地( ユーラシア大陸の西のはずれの狭いヨーロッパエリア )に
住んでいた白人種たちは、農作物が育たず、労働して育てるよりも奪うことが大好きで
太古の昔から動物たちをダマして狩ることで生きてきた狩猟民族なのです。

その生活の中で培った考え方が「 ダマしてでも奪い取ることが正しいこと 」であり
日本人のような高潔な考え方は決して持つことが出来なかったのです。

イギリス王室の出自が「 バイキング(海を使った強奪・強姦集団) 」であったことを
誇りにしていることからも、白人種の生活に根差した生きるための基本的な考え方がよくわかります。

76:名無しさん@1周年
20/02/25 01:37:14 Xd8t9ZtT0.net
>>75
パールハーバー奇襲の真実とは『 宣戦布告が遅れた 』などということは一切なく
国際法の開戦慣例にのっとり、しっかりと、天皇陛下の名の元に宣戦布告がなされていたのです。

『 宣戦布告が遅れた 』などというのは、実は、笑止千万な話なのです。

宣戦布告が遅れたというのは、「 戦争開始 」を待ち望んでいたルーズベルト大統領が
アメリカ国民を騙すために使った方便であった。


『 卑怯な日本に、だまし討ちをされた! 』となったのは
「 ヨーロッパで勃発した第二次世界大戦の戦場にアメリカの青年を送らない 」 との公約を掲げて
当選したアメリカのルーズベルト大統領が策略した、
【 単純で思い込んだら猪突猛進するアメリカ国民(アングロサクソン民族)】をだまし、
アメリカの国内世論を一気に参戦へとまとめ上げ、若者たちを対ドイツのヨーロッパ戦線へ送り込むための、作り話でした。

ルーズベルト大統領は、ドイツと開戦する理由作りのため
アメリカ国民の激しい怒り、感情的爆発を起こす「事件」を創作する必要があったのです。

77:名無しさん@1周年
20/02/25 01:37:28 Xd8t9ZtT0.net
>>76
「 だまし撃ち 」とは、アメリカ国民にとっては何の関係のない
( ※ 軍需産業が基幹産業であるアメリカ合衆国にとっては利益が大であった ) 第一次世界大戦で
多くの若者が死に、厭戦気分が蔓延し孤立主義を深めていたアメリカ国民 と政治家たち
そして、第1次大戦後、ドイツへ多額の投資をしてきたアメリカ産業界・金融界がドイツ支持に回り中立を堅持しようとする大勢の中、

ドイツとの戦争で連戦連敗を続ける ソビエト および イギリス救出のため、

ついでに、

『 ニューディール政策 』 の失敗で、
巨額の財政赤字を抱え不景気にあえぐアメリカ経済の浮揚策として、超大量消費活動となる戦争への参加。
アメリカの基幹産業である軍事企業の売り上げ拡大と失業対策のため。
そして支那の利権強奪と、巨大マーケットであるヨーロッパ市場に於けるプレゼンスを拡大すべく、
今次大戦にアメリカ合衆国全体を参戦させるべくルーズベルト大統領とその側近たちが秘かに作った『 おとぎ話 』だったのです。

78:名無しさん@1周年
20/02/25 01:39:56 sd6V5nlQ0.net
もうすぐ終わるな 日本
終わりが生きてるうち見れたら本望だ。みんなありがとう

79:名無しさん@1周年
20/02/25 01:44:14 K1YQdtnn0.net
>>42
オーストラリアは中国人大量に来てて、今夏って国だから凄く注目してる
この国であんまり拡がらないようなら日本も暖かくなるにつれて終息に向かう可能性高くなる

80:名無しさん@1周年
20/02/25 01:47:33 8VMKAOJx0.net
あああああ(´д`|||)

81:名無しさん@1周年
20/02/25 01:48:14 eEv5doIh0.net
来週にはレベル3やろなぁ…


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