20/02/24 03:58:02 nnKVMTec0.net
>>708
仮説ではあるが、愛誤がトキソプラズマに感染していることの証左の一つとして、
「殺処分はダメだけど、車に轢かれて死ぬのは仕方ない」と考えている節があることが挙げられる
センターで殺処分されて焼かれてしまうと、猫の脳や腸内に居るトキソプラズマも同じ運命をたどり死滅してしまうが
車に轢かれて腸を路上にぶちまけ、それをカラスやネズミが食べてくれれば、さらに繁殖の機会が増やせる
「猫を増やそうとしている」よりも、どちらかというとトキソプラズマが繁栄するように動かされているわけだ
これは自分の繁殖に都合が良いように宿主を操る多くの寄生虫と同様の特徴