20/02/21 01:06:23 JyU5HJFF0.net
>>330
検査庁の動き:
検察内からも意見「国民に経緯説明を」 検事長定年延長
2020/2/19 場所:法務省、会議名称:「検察長官会同」、議題:「検察運営上、考慮すべき事項」
中部地方の検事正:法務省の首脳に黒川氏の定年延長について質問
「検察は不偏不党でやってきた。政権との関係性に疑念の目が向けられている」
「このままでは検察への信頼が疑われる。国民にもっと丁寧に説明をした方がいい」
※黒川氏の定年延長は議題に含まれておらず、人事の質疑が出るのは異例。
辻裕教・法務事務次官:「延長の必要性があった」
検察の公正中立に疑念の目が向けられていることに対し、検察内部からも不満の声が上がった模様。
検察官の定年延長について
政府は1981年の国会で国家公務員法の規定が「適用されない」と答弁
森雅子法相は17日の衆院予算委で、1月に解釈を変更したと説明。
野党や政府与党自由民主党とそれらに媚びを売る国民以外の全国民の一致した意見:
「政権に近いと言われる黒川氏の定年を延長するため、内閣の都合で法解釈をつくりあげたのではないか」
下名も東京高検の黒川検事長の定年延長には大反対だが、安倍晋三はこの国が三権分立の民主主義国家である事が理解できない様子。
議会の大多数を占める自民党の総裁、行政のトップの内閣総理大臣が恣意的に逮捕特権を持つ検察官の人事に介入する事は、現に慎むべきだが、所詮、
死刑を免れたA戦犯の岸信介の孫らしい愚かな発想としか思えない。
安倍晋三が黒川氏の定年延長に拘る理由:
「桜を見る会」とは、国会議員たる安倍晋三が自らの選挙区の有権者を公的資金で招待を行い、自らへの投票行為を促す利益誘導を目的とした贈賄を行っている
事にあり、利益誘導を目的とした贈賄を禁止する公職選挙法違反が適用される為、安倍晋三は自らが逮捕に及ぶ事を警戒している模様。
岸信介の孫、安倍晋三の正体:
A級戦犯の岸信介の汚名を雪ぐ為、戦後レジュームからの脱却と称し日本国憲法を否定し戦前回帰を目論み、岸信介の悲願であった大東亜共栄圏を自らの手で
成し遂げアジアの王として君臨しようと試みている。祖父と同じ道を歩む事を貫いているが、祖父と同様に日本国を破滅に導く事に気付かない愚か者である事
は疑いない事実である。
安倍晋三の祖父、岸信介の正体:
戦前、満州国総務庁次長、商工大臣などを歴任、その後日中戦争が激化し勃発など国際情勢が悪化し、1940年東京五輪が中止、第二次世界大戦を敗戦に導き、
軍民合わせて300万人の日本人を死亡させた張本人である為、東京裁判にてA級戦犯に認定されている。
その後何故か死刑を免れ、戦後内閣総理大臣に就任し、日米共同防衛の明文化がされた1960年の日米安保条約に署名し、米国が行う様々な不条理な戦争行為に
我が国が常に共同歩調を取らざるを得ない条約で有る為、国論を二分する無益な大規模デモの安保闘争に発展している。
>>323へ検察内部では黒川の定年延長に異議を唱えるものもおるwその内、捕まるだろ?