「超?電動」自転車&歯ブラシ登場 超電導リニアが生む「未来の出会い」作品の賞品にat NEWSPLUS
「超?電動」自転車&歯ブラシ登場 超電導リニアが生む「未来の出会い」作品の賞品に - 暇つぶし2ch2:名無しさん@1周年
20/02/20 18:07:09 r1SLKP7h0.net
歯が削れそうだわ

3:名無しさん@1周年
20/02/20 18:07:42 GCY6ePJ60.net
歯医者行け

4:名無しさん@1周年
20/02/20 18:08:48 SYMsQCTf0.net
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

「県民のため」と本当に言えるのか?
リニアを阻む静岡県が「黙して語らない」大量の水がある。地元マスコミも触れられない「田代ダム」の不都合な真実を追った―。
河崎貴一,ITmedia

川勝知事が言う「命の水」は減らない

JR東海の環境影響評価準備書には「最大で毎秒2t減水と予測」とあり、
それも「覆工コンクリート等がない条件」というただし書きがある。
 「覆工コンクリート等」とは、トンネルを掘削する際に、壁面を覆工コンクリートや防水シート、
薬液注入などによって湧水を極力低減させる技術で、リニアのトンネル工事には施設される。
これらの工法は、国内各地のトンネル工事でも湧水を防ぐ効果をあげている。「覆工コンクリート等」の
対策を施すことを考慮すれば、毎秒2tは減水しないものと考えられる。
 さらにJR東海は、トンネル開通後、トンネル湧水は全て大井川へ流すと明言しているため、川勝知事が言うところの「命の水」は減らないはずなのだ。

5:名無しさん@1周年
20/02/20 18:09:13 SYMsQCTf0.net
「黙して語らない」大量の水

 川勝知事は、JR東海の南アルプストンネル静岡工区の湧水について「全量戻すこと」を主張して
一歩も譲っておらず、最近になって「全量には工事中に湧く水も含まれる」という主張を始めた。
 大井川の平均流量(毎秒約75t)に比べ、工事中の一定期間、山梨側に流出する量(毎秒0.3t)が
大井川中下流域に及ぼす影響が多いとは思えないと、トンネル工学を専門とする首都大学東京の
今田徹名誉教授は中日新聞のインタビューで答えている。
 そもそも、トンネル工事で発生する湧水は、その工事による河川の減水分より多い。
そのまま地中にとどまる水もあれば、水脈をたどって山梨県や長野県に流れている水もあるからだ。
 一方で、静岡県が「黙して語らない」大量の水がある。桜井県議は打ち明ける。
 「トンネル工事で最大で毎秒2tの水が県民の命にかかわるというのなら、なぜ、
(大井川上流にある)東京電力の田代ダムで毎秒4.99tの水を、導水路トンネルで(大井川流域ではない)山梨県側の発電所に送り、
富士川に放流させるのでしょうか。今では山梨県側に放流する水量は、交渉によって
5月から8月の間だけは毎秒3.5tに減らすことになりましたが、それにしても、田代ダムから
県外に放出してきた水の量は毎秒4.99tで、JR東海で問題にしている毎秒2tの2.5倍です。
地元マスコミも、田代ダムの水については、知っているのに報じないのはおかしい」

6:名無しさん@1周年
20/02/20 18:09:32 SYMsQCTf0.net
「JR東海には敵対心丸出し」

 桜井県議は、平成30年12月の静岡県議会定例会(12月7日)で、田代ダムの水について川勝知事に質問をした。
 「知事は、JR東海には命の水と言われている大井川の水を一滴たりとも渡さないと言いながら、
あの田代ダムから毎秒4.99tが東京電力の発電用として山梨県側に流れている。
あの水はわれわれの命の水─大井川の水ではないのでしょうか」
 「その田代ダムの水には一切触れようとしない。同じ命の水なんです。
JR東海には敵対心丸出し、東京電力には沈黙。これはどういうことでしょうか」
 田代ダムの水に関する質問には、川勝知事も難波喬司副知事も答えずじまい。
交通基盤局長だけが、東京電力との交渉によって、大井川への放水量を増やした説明をするにとどまった。

7:名無しさん@1周年
20/02/20 18:09:56 SYMsQCTf0.net
 しかし、大井川への放水量が増えたのは、リニア中央新幹線の詳細が明らかになる前に、
大井川流域市町長と石川知事(当時)が東京電力に対して、「水返せ運動」を行った結果なのだ。
リニア中央新幹線の問題が起きた後で、川勝県政が放水量を増やしたわけではない。
 最近では、静岡県島田市の染谷絹代市長が、田代ダムから山梨県側へ流出している水について、
JR東海から東京電力に働きかけて大井川へ戻すべきという主張をした。
だが、リニア中央新幹線の工事が行われる大井川の上流部は、静岡県が管理している。
従って、河川に関する許認可権は静岡県にあるので、JR東海に東京電力と掛け合うように言うのは、筋違いの話だ。
 そこで、静岡県広聴広報課に「JR東海に『最大毎秒2.0m3(t)』の減水を問題にしながら、
田代ダムから導水して発電した水を山梨県側に『毎秒4.99m3(t)』もの水を放流することは
問題ではないのでしょうか」と書面で質問状を送ったところ、次の回答が書面で返ってきた。
 「田代ダムでは、昭和3年より取水を開始しており、国土交通省の許可を受けて最大4.99m3/sの取水を行っています。
発電取水による河川流量の減少について、県は、水利権更新の機会を捉え、ダムからの放流量を
設定する取り組みを行っています。
平成15年2月に国、県、流域市町、発電事業者が参加する「大井川水利流量調整協議会」を設置し、
取水に優先して確保すべき河川維持流量について合意し、平成17年度の水利権更新時には、
季節に応じて毎秒0.43m3(t)/sから1.49m3(t)/sの水を、大井川へ流すことができました。
 平成27年度には、再度の水利権更新を迎え、協議会で議論を行い、河川維持流量を踏襲することを合意し、
平成28年7月に水利権が更新されています」。
 山梨県側へ毎秒4.99tもの水を放流していることについて「問題か否か」を聞いたのだが、
それに対しては明確には答えていない。

8:名無しさん@1周年
20/02/20 18:10:15 SYMsQCTf0.net
「田代ダム関連について質問しないでほしい」

 取材を進める中で、静岡県が、議員やメディア関係者に対して、県議会の場や記者会見場などで
「田代ダム関連について質問しないでほしい」と依頼していたという情報を耳にしたため、
そちらについても静岡県広聴広報課に書面で質問状を送ったところ「申し訳ありませんが、
事実関係が確認できませんでした」という書面回答が返ってきた。
少なくとも「そのような事実はございません」とは言い切っていない。

ITmedia編集部より:今回の記事を「予告編」とし、筆者が現地で取材した結果や静岡県への書面取材の結果を、
以降「静岡県知事の「リニア妨害」 県内からも不満噴出の衝撃【前編】」
「後編」という形でより深く検証しています。
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
URLリンク(www.itmedia.co.jp)

9:名無しさん@1周年
20/02/20 18:10:20 AvpxOVNR0.net
電磁誘導で車輪を回すのかと思った

10:名無しさん@1周年
20/02/20 18:27:31.78 AdrFsdGS0.net
チャリの車軸に巻き付けるハブブラシかと思った

11:名無しさん@1周年
20/02/20 18:34:33 1V2nszND0.net
電動歯ブラシも電動シェーバーも往復運動のリニアモーターの方が適してるんじゃないの

12:名無しさん@1周年
20/02/20 18:38:17 Yt+PRzib0.net
超電導だから摩擦係数が0に近くて一回ペダル回したらずっと進み続ける的な


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