20/02/20 14:09:38 i/sXsVO0O.net
>>1
おそらく医療従事者の感染例から可能性を導き出したんだろうな。
今回のような液体エアロゾル感染は通常下では飛沫感染ほどの脅威ではない。
飛沫ほど大きくなく静止化における移動距離も短く消える時間も短い。
確かに気流があれば動くんだが元来の量が少ない上に希薄化され水分の悲しさゆえその間にもいわばすり減って行く。
エアゾールの霧が何時間ももやのまま消えないことはないのと同じ。
あれはもう5秒スプレーしたら人体から医療行為によらない、いわば自然発生する場合のエアロゾルと比較すると高濃度の極みだなw
正しくは通常下において感染範囲はひろまるが感染力は飛沫感染ほどではない。但し高濃度高密度の環境下では感染の可能性ありとのこれはもう当たり前の話。
なぜスレタイが本文を無視し、可能性を認めたを事実と認めたとし本文に見当たらないにもかかわらず飛沫感染より感染力が強いと断言しているのかがよくわからないんだが。
>>583
実はエアロゾル感染、そしてエアロゾルは空気感染と定義したとしても空気感染と思ってないんだ。
見ればわかると言われてもエアロゾルの特性のみではそこまでの感染は引き起こせると思えず、船内もれなくウイルスが延々循環すると仮定した「空気感染」なら感染者は現時点でもっと多くなっているのが自然というものだからな。
言われてみると不自然だろ?w