20/02/19 21:29:45.57 yethhU8a0.net
>>331
人は、極限状態に置かれたとき、それぞれの本性というか、同じパターンの行動をとります。
小さな例では、たとえば同一人の泥棒は、必ず毎回同じ手口で泥棒をします。
喧嘩でも、大声を出す人は必ず大声で怒鳴りちらすし、黙って手を出す人は、やはり毎回モノも言わずに手をあげます。
日本にはない習慣ですが、何かあったら大声でウソ泣きをして泣き叫ぶ。これまた特定の出自の人たちの特徴です。
ところが日本人は、過酷な情況になればなるほど、我が身を犠牲にしてでも、周囲を助けようとします。
旧日本軍の軍人さんたちがそうでしたし、近くは東日本大震災や、阪神大震災、新潟地震等でも、同様の行動パターンがみられます。
むしろ自分よりまわりの人を助けようとして、多くの人が命を落としたりします。
教育とかそういう次元の問題ではなく、これは民族的DNAのはたらきとしかいいようがないことなのかもしれません。
歴史は学ぶためにあります。
なぜなら歴史は「繰り返す」ものだからです。
だからこそ民族の記憶、経験として、学ぶ必要があります。
繰り返しになりますが、関東大震災で問題を起こしたのは、「不逞在日朝鮮人」です。
そうでないまっとうな朝鮮人もたくさんいたのです。
現代でも日本国内で悪いことをする在日朝鮮人がいます。
すぐにカッとなり、激情に駆られやすい半島の人は、悪意ある人達には利用しやすいという側面もあるようです。