20/02/15 14:31:45.88 d0V9xHCh0.net
>>755
女は不良が人の家に放火した煙の第一発見者だ。煙に気を留めない女は、無意識で不良の側に立ってる。
女の側が奇声発作を起こさないような状態で、不良がお金持ちの家に放火した過去エピソードを話して聞く。
女が発作なしのケースで、女がどういう答えをするかで、女の意識下の本性がわかる。
女にとって貨幣社会が優先だと、お金持ちの側に立って、お金持ちに放火する不良が悪いと判断する。
女が自分のことを金銭の損得に敏感と思い込んで、富裕層婚活をする女たちなのに、
「（貨幣社会は）生まれてきたのが間違いだった。」、「助け合う放火不良最高！」となる。
女は「金銭欲」と「不良の体臭を嗅ぎたい」という矛盾する欲望が、一時的に同居してる。
仮に、放火エピソードに対する回答で女本人が意識下で不良の肩を持ち貨幣社会を否定するとだ。
すると、「不良の体臭を嗅ぎたい」という本当の自分の気持ちに女本人も気がついたことだろう。
女の側にまるで韓国の火病のように奇声発作で答えをはぐらかされると、私の側もわからない。
繰り返しだけど「勉強実験を邪魔された」は世間様には伝わらない。「必修単位を邪魔された」だと伝わる。
必修単位を取得すれば、誰でも専門家になれると世間からは誤解されるだろうが。
不良でも取得できる必修単位は、体育単位と同じで卒業に必要な単位であって、専門家の免許ではない。
女の発言力の影響で、それさえ落とす危険があった。世間はその危機感だけが伝わる。
私の必修単位の邪魔をし求婚してきたり、女性器を向けて不良の縄張りに強引に引き込む女たちだ。
彼女たちが不良や教授に婚期を一方的に搾取されてるかのように錯覚で見えてしまう世界だった。
私のことが好きなら、現実的な方法で在学中に私とセックスしていたことだろう。
千葉女タイプのように必修単位の邪魔をしたり、島根女タイプのように不良の縄張りをちらつかせたりとは、
彼女たちの心の中に天使と悪魔がいて、悪魔側が勝っていたんだろう。
彼女たちが本当に私のことを好きだったら、頭からつま先まで愛情を表現して、ゴムフェラになってたろう。
他人にどうこう言われる前に
女の側が私に求婚したんだから、女が私に飛びついてセックスすれば良い。
女が強烈に求婚してるのに、
女のほうから飛びついて腰振ってセックスしてこないというのが、異常。
女の側が私に損させて、女のペースになり、いつの間にか教授会で私がストーカーにされる。
かなり教授会の騒ぎが大きくなったから女の耳にも
私が濡れ衣で困ってる様子が入ってるはずなのに、女は私の嫌疑を晴らしてくれない。
また、彼女たちは食堂テーブルの二つ離れた場所から、私の財布が欲しいと当てこする。
偶然に物の弾みで口走った言い間違いとは違って、私は何度も聞かされて耳にタコができてる。
財布を欲しがられ、必修単位を邪魔されたので、こちらはかなり気を遣って卒業する。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
女が人間関係で主導権を握るとはこういうことだ。