20/02/14 20:13:54 E/EAWW+E0.net
■武漢コロナウイルス
・武漢コロナウイルスのゲノムシークエンスが
2018年に中国人民解放軍東部戦区総医院により登録された株bat-SL-CoVZC45と類似
・タンパク質がオリジナル＝人工的、オリジナルゲノムタンパク質が四つ連鎖＝兵器
・アジア人特有のヌクレオチド配列を識別する兵器がBSL4ラボから流出したと思われる
・アンチ抗体はあったががウイルスの変容多様化に追い付かずワクティン効かなくなる
・オリジナルゲノムタンパク質を解読し塩基対を破壊するウイルスを作らなければならない
・塩基対を破壊できない仕組みがありウイルスを阻害するタンパク質を作り出す技術は無い
・ワクティンを運ぶベクターから作り静脈注射しなければならないのでワクティンの大量生成は不可能
・ベクター分離法で武漢コロナウイルスの検査キットは日本でも簡単に作れる
・早期変異、肺炎、感染プロセスが早い、不活性化で体内に残り抗体ワクティンが効かない
・致死に至るプロセスが不明、ウイルスが体内で増殖し免疫不全に陥ると死亡する
・感染者を多数1箇所に集める事により、ウイルスは飛躍的に増殖能力が高まり進化する
・感染スピードから武漢市と日本のコロナウイルスは同一ではないのでまだ希望はある
・池、川、河川敷の湿度帯や咳、又は集団下の外気温21度-39度程度の活性化帯で感染する
・治ったと思っても数週間後に再発症し重症化、一か月後ぐらいから死人も出始める
・不活性化ウイルスの殲滅は不可能、抗体注射しても再発症する人工ウイルス
・治療法がない遺体は火葬せず検体として長期保存するが武漢は焼却処分を開始した
・WHO付きの公式訪問でCDCが入り火葬しているのであれば目途はたっている
・今後米議会が議決する予算案でCDC名目予算が増額された場合は覚悟した方が良い