20/02/14 20:16:06.23 f3ucCzL20.net
>>1
一枚目はただの馬
羽のようなものは深さが違うから後からついたか、
最初から岩にあったもの
三枚目の左は牛に見える
たしかに線が書いてあるが、それが足とは限らない
二枚目は丸の練習、模様って感じ
中学の時に井に丸とバツを書き込んだ謎の古代象形文字が黒板に書いてあったから、
そいつらにつながるユダヤの暗号かもしれない
101:名無しさん＠１周年
20/02/14 20:20:38.34 f3ucCzL20.net
>>83
つうか、そういう頭でアメリカに石板建ててるアホいるぞ
モニュメントはエルバート郡の最も高い地点にあり、
州都アトランタから東へ約140キロメートル、アセンズから約72キロメートル、郡庁所在地のエルバートン（英語版）中心部から北へ約14キロメートルに位置する。
高さ5.87メートル、花崗岩でできた6枚の厚い石板の合計重量は10万7840キログラムで、
「アメリカのストーンヘンジ」と例えられることもある。
6枚の厚い石板は1枚が中央に立てられ、4枚がそれを囲む形で並び、
その上に1枚がキャップストーン（英語版）として置かれている。
これらの配置は天文学的な意味を持つ。
4枚の石板には「10のガイドライン」が8つの現代語で刻まれている。
また、4つの古代言語文字（アッカド語、古代ギリシャ語、サンスクリット、ヒエログリフ）で短いメッセージがキャップストーンの側面に刻まれている。
モニュメントの西側の少し離れた地表には小型の追加の石板が設置され、
ガイドストーンの歴史と目的に関するいくつかの言及が添えられている。
102:名無しさん＠１周年
20/02/14 20:21:58.54 V54P6/lM0.net
古代宇宙飛行士説の提唱者だけど、なにか質問はある？
103:名無しさん＠１周年
20/02/14 20:23:04.33 QveKstjz0.net
スペインにはゴッドハンドも万能壁画もないから、これは本物
あんなのあるのは東アジアの薄汚い島国と半島だけ
104:名無しさん＠１周年
20/02/14 20:38:01 Ctgi3Jq50.net
普通に羽根は後から書いた落書きだな
105:名無しさん＠１周年
20/02/14 20:44:05 rvkscUeS0.net
>>43
ムエタイだったような
106:名無しさん＠１周年
20/02/14 20:45:37 ai6pJVHm0.net
ペガサスとクラーケン？
107:過去ログ ★
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