20/02/14 00:07:16.00 omZccN7C0.net
>>1
長官の言うとおり流行と言うには程遠く散発的に感染発症者が
出ていると言う状況だろう。パンデミックなど全く程遠い
だけどもあの横浜観光船の乗客や船員に関しては全体の1割近くが
感染陽性などになった訳だし公務員頭規則で防護服無しで問診に出向いた
公務員が近場濃厚接触で飛沫感染しています。条件が悪いと部分感染する
環境にあると思いますので、発見された感染者や陽性者は慎重に対処処方し
環境も念入り消毒してウイルスの拡大を防いだほうが良いでしょう。
また一番の問題は武漢肺炎感染後も発熱や自覚症状の無い無症状のままウイルスを近場環境に
飛沫で撒いてしまうスプレッダー者なので、それを何らかの方法で早めに発見
対応出来る方法も考えると、より良いと思います。そうやって気温上昇や湿度上昇となる
春から夏の季節を援軍として待ちましょう。タイなど高温多湿地域で発症があるから
効きめないと言う人もいるが、タイなど発症者の大半が武漢帰りで潜伏期間過ぎた中国人や商売人
現地で中国渡航歴無しで発症した人は、会議で狭い部屋でその中国系の人達と会議をした
後でした。