20/02/13 11:13:54.99 gOJ9NL3T0.net
国内企業を育てるには、国産技術と日本人技術者を育てる必要がある。
しかし国内IT業界にとって必要だったのは、低賃金で奴隷のように長時間働ける労働力だった。
最初は中国や韓国から、次にインド、ベトナム、最近はミャンマーあたりから安いIT労働力を調達している。
最先端の技術は「新しいぶん、品質も低く不安定だ」として採用しない。
古くなってカビが生えたような技術を「バグも出し切って安定している」と、喜んで使う。
そんな業界に政府の重要な基盤システムを長年依頼してきたこれまでのほうが、よほど国の恥。