20/02/12 15:42:21 gp39qert9.net
【ニューヨーク共同】肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大で、欧米のシンクタンクや大手金融機関が2020年の世界経済の実質成長率予測を相次いで引き下げた。悪影響は02~03年に中国から流行した重症急性呼吸器症候群(SARS)を上回るとの見方が広がっている。
英調査会社オックスフォード・エコノミクスは中国の生産活動停止などを理由に0.2ポイント引き下げ2.3%に修正した。
米金融大手ゴールドマン・サックスは押し下げ幅を0.1~0.2ポイントと分析。JPモルガン・チェースは20年1~3月期に0.3ポイントポイントとした。
2020/2/12 15:36 (JST)
URLリンク(this.kiji.is)