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■愛知県警の不正・不祥事に関するまとめ
【1】弘道会汚染
弘道会と愛知県警との繋がりを調査している人によると、愛知県警で、警視以上の階級に昇進し、上層部で退官した警察OBらが
弘道会のフロント企業と思しき企業、弘道会との接点を指摘された企業に天下っており、高額の給与を退職金を得ているとの事
県警警察官による情報漏洩事件は、県警捜査一課のエースとされた警部の逮捕等で幕引きとなっているが
臭い物に蓋をしたに過ぎず、実際には、警視以上に昇進し、弘道会と癒着し、情報を流した者達がいるとされている
また、フロント企業かどうかの認定は警察がする事なので、天下り先を失いたくない県警は、匙加減で認定しないようにして生かし
現在も、漏洩事件前と県警内部の派閥の構造に変化が生じただけで、県警と弘道会との癒着の構図は変わっていないのではないかとの事
【2】創価学会汚染
弘道会問題で警視以上の天下りを調査する過程で偶然判明した事だが、警視以上で退官した警察OBが、大量に学会系企業に天下っていた
これらOBの人事異動を掘ったところ、鑑識に組対(暴力団)、公安系に管区監察官、生安系と、専門部門が綺麗にばらけてる事がわかった
この事から、県警内部の各派閥に綺麗に天下りポストを分散させて、働き掛けをしたいポストがどこの派閥に属する警察幹部でも
問題なく働き掛けができる態勢が構築させており、学会が一声かけたら、警察OBを経由して、並びに、部長や参事官、
県警本部で課長以上の地位にある警察幹部など、上層部と形容してよい大幹部達が、創価学会の意向に沿った行動を取り
創価学会の意のままに動く状況が、愛知県警内部では確立されている事がわかった
警部や警部補以下の再就職先も恐らく同様の状況と考えられ、愛知県警は全域・全部門に渡って学会に汚染されていると考えられる
創価学会が野党系の国会議員や立候補者達に、組織的に嫌がらせ行為やストーカー行為を働いても、全く愛知県警が動かなかったり
被害相談に行っても相手にされなかったり�