20/02/12 09:01:42 1oMxgbBn0.net
新型コロナウイルス感染は何故、武漢だけ致死率5%で、日本や海外では劇症例は無いのか。 それ以外の地域を見ると
致死率は約0.8%で、理由は、武漢では軽症の患者がカウントされず、致死率は見かけ上高くなっているとの指摘がある。
だが中国共産党の全国集計では、海外の発症件数との比率の乖離を出さぬように、集計を調整しているとの指摘もある。
しかし投稿者は湖北省・武漢での発生順序は、人間の免疫不全を目的にした生物ウイルス兵器が武漢生物毒性研究所から
漏出して、それに慌てた中国共産党が武漢を封鎖して、免疫不全ウイルス兵器に罹患した患者の病理検査妨害のために、
次に低致死率かつ高感染度のSARS由来のウイルス兵器を、中国全土に散布して都市を封鎖する口実にしたと思われる。
傍証として、かつて経験しない高感染性の新型肺炎が中国全土に蔓延したが、発生初期の症状は多彩でありこれは、
人間の免疫系を無力化する性質を有する、ウイルス兵器とすると説明が付く。 さらに軍隊を使っての都市封鎖が
今回の疾病対策に有効と考えたのは、自然発生ではなく生物兵器だからである。 つまりウイルスは二種類存在する。
↓ 新型コロナ肺炎は、中国共産党の今迄の悪行への必然的な報い。 中国共産党が組織ぐるみで臓器狩り-1。
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