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検事総長の定年は65才。他の検事の定年は63才。
現在の検事総長は今年の8月で65才になり定年となる。
次期検事総長は、東京高検検事長と名古屋高検の検事長が有力と見られていた。
しかし、東京高検検事長は、今年2月で63才になり定年となるので、名古屋高検の検事長が
次期検事総長として、現在の検事総長から指名されると思われていた。
安倍は、安倍にベッタリの東京高検検事長をなんとしても検事総長にしたかった。
そこで、編み出したウルトラCが、東京高検検事長の定年を8月まで延長するというもの。
ここまで露骨なことをやられると、現在の検事総長としては、東京高検検事長を検事総長に
指名せざるを得なくなる。
この効果が早くも現れた。東京地検特捜部はさっさとIR汚職の国会議員の立件を見送った。