20/02/04 21:20:32 M7Y1uWxK0.net
>>181
綱渡りの絵
1854 年に創刊され、 フランスの新聞である フィガロ ( Le Figaro ) に
掲載された風刺画でも、巨大な熊 ( ロシア )に対抗する非力な日本の敗戦が、明らかに予想され描かれていました。
日本は世界の人々の予想に反して世界の大国 ロシアを見事打ち破りましたが、
日本人が流した血と汗の結果 、清 ( 中国 ) は ヨーロッパの列強がアフリカ大陸でしたような 領土の分割支配 を免れることができました。
日露戦争によって 清 ( 中国)が国家存亡の危機から救われた 事実 に対して 、中国は口を閉ざしています。
しかも日露戦争が当時 ロシアが支配していた中国領土内で起きた戦争であったにもかかわらず、
ロシア ( ソ連 )の中国侵略について、少しも非難をしない二重基準 ( ダブル ・ スタンダード )は理解し難いことです。
上記 二枚の風刺画を知った上でも、日露戦争は 自衛の為の戦争 ではなく
中国、韓国、反日左翼主義者が主張するように、 侵略戦争だったと貴方は思いますか?