新型コロナウイルスにはエイズウイルスのタンパク質が挿入されていることをインドの科学者が発見「感染しても免疫を獲得できない」★3at NEWSPLUS
新型コロナウイルスにはエイズウイルスのタンパク質が挿入されていることをインドの科学者が発見「感染しても免疫を獲得できない」★3 - 暇つぶし2ch478:名無しさん@1周年
20/02/04 19:00:05 /Q0b47nQ0.net
オカルトサイトがー、ではなく、内容で反論してくださいね。

2020年1月29日のアメリカ司法省の発表  ウイルス密輸
URLリンク(indeep.jp)
新型ウイルスは武漢のバイオ研究所から広がった可能性が高まる。米ゼロヘッジは、中国の武漢でコロナウイルス
に改変を加える研究をおこなっていた武漢ウイルス学研究所の中国人科学者を特定し、その論文を公開しました。

米ゼロヘッジは、武漢ウイルス学研究所の中国語のウェブサイトを要約し、研究所がおこなってきた研究について
次のようにまとめています。周鵬氏のコロナウイルスの研究の目的

1. 武漢ウイルス研究所は、中国の最高のウイルス学および免疫学の専門施設のひとつであり、中国の最高の
  バイオハザード研究所である。
2. その施設の科学者である周鵬氏は、致命的なウイルスを運び伝達するコウモリの免疫機構を2009年から研究
  している中国の著名な科学者のひとりだ。
3. 周氏の主な研究分野は、エボラ、SARS、コロナウイルスなど、この世で最も病原性の高いタイプのウイルスを
  コウモリに感染させる方法とそのメカニズムを研究することだ。
4. 周氏はさまざまな免疫経路を遺伝子工学的に操作して、コウモリが感染しやすくなるようにし、その過程で潜在的
  に超耐性の病原体を作成した。その研究の中には、ウイルスの感染に対する生体防御機構において重要な役割
  をはたすタンパク質である STING 経路などの免疫経路の遺伝子操作も含まれる。
5. 周氏は、研究の一環として、自然免疫を克服したコウモリの変異したコロナウイルス株を研究した。
  これは「スーパー病原体」としてのコロナウイルス株であり、つまり、これらのコロナウイルスには
   自然免疫の経路に耐性がない。これは現在世界に拡大しているコロナウイルスとよく似ている。
6. 11月中旬の時点で、周氏の研究室は、スーパーコロナウイルスとコウモリの感染症に関する研究の実施を支援
  するために、経験のない研究員たちを積極的に採用していた。
7. 周氏のウイルス学およびコウモリの免疫学に関する研究は、国立優秀青年基金、中国科学院、科学技術省の主要
  プロジェクトから資金援助を受けている。

このウイルスには、自然の状態には免疫が存在しないため、「世界中のどんな人でも、あるいは、あらゆる
人々が感染する」ことを示します。


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