20/01/29 21:22:49 DNkYIQXW0.net
定期、更新
◆ 武漢からの救出自国民に対する各国対応
・アメリカ
政府チャーター機はアラスカのアンカレッジで一旦降りて検査・隔離。
・フランス
完全防護服で救助に臨む。第一便で症状が出てない人、第二便で症状が出ている人を帰国させる。2週間隔離。
・イギリス
着陸後、特別に備えたルートで即検査。2週間隔離。
・オーストラリア
クリスマス島に送り、2週間検疫。
・台湾
政府は早くからチャーター機を手配に動くものの、中国政府が許可せず。
・イタリア
完全防護服で救出に臨む。
現地出発前に、武漢から離れた隔離施設に14日間収容させて、安全が確認された後に帰国させるという措置。
すでにローマからのチャーター機が武漢へ向けて出発
・日本
隔離の措置なし。健康カードを配り、自宅などで自己管理を指示。
206名うち発病者(4名)は同乗でチャーター機で第一便めの帰国。
発病うち1人は現地で、陽性判定を受けていた。
約140名が自主的に隔離を要望。
帰国した数名が軽装で記者会見。
8名が発熱など体調不良を訴えうち7名が入院。
計12名が入院。
乗客のうち2名が説得を拒否し帰宅。