20/01/27 00:34:06.09 aN8+oO5N0.net
>>415
ヨーロッパでは、男性が行った当該家族集団の行動は、あまり大きな成果をもたらさなかったけれど
米国でChineseの女性集団が始めた運動は、おもいきりツボにはまりました。
彼女たちは昭和13年に『日本の戦争犯罪に加担しているアメリカ』という小冊子を刊行し
「1937年7月、China政府が和平のための努力をしたにもかかわらず、
日本の軍事政権は北京郊外で、盧溝橋(Marco Polo Bridge)事件を起こし、
これを利用してChinaへの全面的な侵略を開始した。」という、荒唐無稽な主張を展開したのです。
この荒唐無稽な主張を書いた小冊子を編集発行したのは
「日本の侵略に加担しないアメリカ委員会」という名の団体です。
そしてこの団体には、
ヘンリー・スティムソン(元国務長官、後陸軍長官)
ロジャー・グリーン(元在漢口アメリカ総領事)
ハリー・プライス(元北京大学教授)
マーガレット・フォルシス(YWCA北米同盟)
フランク・プライス(在中宣教師)
アール・リーフ(元UP中国特派員)
ジョージ・フィッチ(中国YMCA主事)
ヘレン・ケラー(作家)
マク�