20/01/24 13:48:07 bmZ39pX20.net
「新型コロナウイルス」による肺炎で、発熱してせきの症状があった中国・武漢の女性が薬で熱を下げた状態でフランスに入国したとして問題になっています。
女性は自身のSNSに「出発する前に発熱し、せきも出た。
死ぬほど驚いた。急いで薬を飲んで何度も体温を測った。
幸い熱が下がって出入国もうまくいった」と投稿しました。
さらにその後、フランス国内のミシュランの星付きレストランで食事をする様子も投稿しました。
これが中国国内で話題となり、「この時期に何をやっているんだ」「中国のメンツを潰した」などの批判が上がりました。
フランスにある中国大使館には女性に関する情報提供が相次ぎ、中国大使館の関係者がこの女性と連絡を取って医療機関を受診するよう指示したということです。