20/01/21 17:59:11 FX44jnXH9.net
「もう本当に憤りを隠せません。なんでそんな卑劣な行動ができるのか」と怒っているのは、お笑いタレントの「キンタロー。」さんだ。
実は今月(2020年1月)末に出産予定だが、先週の15日(2020年1月)に「ぶつかり屋」の被害を受けた。
東京の有楽町の駅のことだ。
ガラガラだった改札の一番端を通ろうとしたとき、突然後ろから激しく体当たりされた。
作業服を着ていた40代とみられる男はそのまま通り抜けて行った。
幸いにも改札の間だったので、なんとか転倒はまぬがれてけがはなかったが、「転んでいたらどうしてくれるんだろうと思いましたよ」。
■ 妊婦さんの後ろから激しくぶつかる
「きんたろー。」さんは約6年前からぶつかり屋の被害を受けており、20回を超えるという。
主に女性を狙い、わざと体をぶつける「ぶつかり屋」。なぜ、なくならないのか。
防犯ジャーナリストの京師美佳さんは、ぶつかり屋の目的について「日頃のストレスを解消すること、弱い女性にぶつかって謝らせることでの征服感、スマホを見ながら歩いていると、危ないじゃないかと気づかせる身勝手な正義感」とあげる。
「グッとラック!」は最近ぶつかりをやったという男性に聞いてみると、「(相手は)かなり大きなリュックを背負っていたので、『これは迷惑なんじゃないか』と思って、注意を促すためにわざとぶつかった。後悔はしていない」と答えた。
司会の国山ハセン「ぶつかり屋という存在があるんですねえ」
岩清水梓(元なでしこジャパン)「私はいま妊婦なので、足もとなどに注意しています。でも背後って、気づきづらいですよね」
キャスターの立川志らく「ひと言、すみませんと言えばいいんです、日本のいい文化だったのに」
三上真史(ガーデンコーディネーター・俳優)「あおり運転と一緒ですね。もし転倒したりすると、命の危険性もあります」
被害に遭わない対策について、防犯ジャーナリストの京師さんは「堂々とシャキシャキ歩くこと、大柄な人の後ろを歩くこと」を上げている。
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★1:2020/01/21(火) 16:14:54.20
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1008:名無しさん@1周年
20/01/21 19:50:25 9me1eCUx0.net
>>681
暴力オッケーなら痴漢への女の安全ピンにもグチグチいわないでな
1009:1001
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