【新潟】まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼at NEWSPLUS【新潟】まさに「雪乞い」 東京五輪の暑さ対策、少雪でピンチ 豪雪の南魚沼 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト123:名無しさん@1周年 20/01/21 20:48:31 91k8vV9/0.net (続き) ■中国政府が再生可能エネルギーの促進を政策として掲げる理由は気候変動への配慮ではなく、単純にその方が経済的だからだと指摘する。 ナーム「地球全体のことを考えているわけではなく、経済戦略として行なっているわけです」 ジョンズ・ホプキンス大学の高等国際問題研究大学院でエネルギー資源や環境について教えるヨナス・ナームは、これまで、共産党中央部が掲げる再生エネルギー関連の目標値と現実との乖離について調査してきた。 石炭火力発電所は国民の健康に深刻な被害を及ぼしている。ナームは「大気汚染は石炭発電の大きな問題のひとつです」と説明する。 「中国政府が行動を起こさざるを得なかったのは、大気汚染が深刻化したからです。また、気候変動によって起こる砂漠化や水不足、砂塵の嵐といったことも引き金になりました」 ナームやほかの研究者たちは、中国は気候変動に関しては正しい方向に向かっているが、依然として石炭依存が極めて強いことが問題だと考えている。 中国はパリ協定を支持しているが、COP24では自国に先進国と同じルールが適用されることに最後まで強く抵抗した。 トランプ政権はすでにパリ協定から離脱する方針を事務局に正式に伝えているが、もうひとつの問題は、各国が自己申告した排出量を検証する方法だ。 パリ協定の前の京都議定書では先進国のみに削減目標が課され、中国は「途上国」に分類されたが、パリ協定では途上国を含むすべての国が排出量削減に向けた努力をすることになった。 この点を巡り、監視の目を光らせる者がいないと、中国が不正確な数字を申告するのではないかと懸念する声があるという。 ブルッキングス研究所のシニアフェローのサマンサ・グロスは、「ポーランドでは、報告書に盛り込むべき内容やそれをどう確認するかを巡って議論が紛糾しました」と話す。 グロスはまた、 地球環境の未来について切り札を握っているのは中国だと指摘する。「中国が何もしなければ温暖化は進行し、わたしたちは炒め物になってしまうでしょう」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch