20/01/21 21:47:03 AyPR7W7h0.net
>>367
『大東亜戦争は日本が理不尽な武力攻撃を受けて始まった戦争』
日本人・日本軍は欧米人・欧米軍と同じように条約で中国にいた。
上海共同租界は日本の専管租界ではなく国際租界で、
各国の警察官と、機動隊的な役割で各国軍も役割分担で警備にあたっていた。
1937.8.13.蒋介石軍が上海共同租界の特に日本人居留区を武力攻撃してきた。
日本軍は応戦。
蒋介石軍機が無差別爆撃をして日本人だけでなく
欧米人・中国人など民間人3000人が犠牲になったにもかかわらず、
本来なら米英軍も日本軍と一緒に蒋介石軍と戦うべきところ、
米英は攻撃してきた蒋介石に武器・資金支援した。
上海共同租界内では
イギリス人警官が蒋介石軍に、
日本軍・日本人がいる場所や砲撃のための距離などを教えたり、
イギリス人警官が蒋介石軍に物資を提供したりするところが目撃されていて、
それを記述した文書も残っている。
蒋介石は米英から武器・資金支援を受けているから
日本からの和平提案を拒否し続けた。
米英が蒋介石に武器を輸送する援蒋ルートを遮断するため
日本は仏印と話し合って条約で仏印進駐した。